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何かここのブログが新しいアカウント?へ移行するので、その統合作業が必要になるらしく、その手続きしようと思ったらログイン出来ない状況に。何度もやっているとセキュリティの都合でログイン出来ませんと来やがった。それはそれで仕方ないが、何でログインできないかと。ちょっと腹が立ったので、この際だからブログを引っ越ししようかと画策中です。

暫く掛るとは思いますが、どこかでやっているとは思うので、お暇な方は見に来ていただければ。

ブログ名もこの際だから変えてしまおうかと思ってます。
ので、このブログ名は(多分)この書き込みで終了となります。
…上手く移行出来ればここでやっているとは思いますけど…どうでしょうかねぇ。自分、そんなにパソコンの知識無いからなぁ。

今までご支援いただき、ありがとうございました。

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02.05 (Sat) 01:36 [ 現況 ] TOP▲
ちょっと昔のネタをば…。

昨年の夏にコミケに行ったついでにピンボールをやろうと思い、イベント2日目を早く切り上げて(というよりその日はそんなに見る物がなかったのでほぼ予定通り)中央線で日野市の豊田まで。そこのゲーセン…ある意味ピンボールの聖地である「ネバーランド」へ行って2時間ほどピンボールをした後帰ることになったのだが、まだ時間がある…ので、丁度カメラを持っていた事だし、普段見る事が出来ない中央線を走る列車を撮影した。

中央線って近郊電車ばかりというイメージを持っていたのだが、撮影していると…そうでないということが見ていて判って来た。

豊田駅で並ぶE233系
駅のホームに並ぶ、中央線主力車両のE233系電車。中央線のカラーであるオレンジを纏ってはいるが、昔走っていた103系とか201系と違い、軽量化の為全面塗装ではなくラインとして身に付けている。しかしこんな新型を一気に導入できるとはさすがJR東だなぁ。まあ、ドル箱路線でもあるから出来るんだろうけど…。

豊田駅に並ぶ新旧車両
暫くしたら、今や中央線でも数少ない201系が来た。209系やE231系が投入された為少しづつ数を減らしていき、この時はこの編成しか残っていなかった(H7編成)。この後、10月に中央線からは201系がすべて撤退し、ほぼE233系に統一された。

停車中の113系スカ色と進入してくる201系 シングルアームパンタに換装された113系
ちなみにこの後、高尾で折り返したこの編成は、自分がいた東京方向のホームに滑り込んで来た。中央線を走る電車と言うと、自分はこの形式をイメージしてしまう。
向こう側にいるのは、豊田車両センターからの車庫線から駅構内に入ろうとして信号待ちを食らっている113系横須賀色。よく見るとパンタグラフがシングルアーム化されている。
あと、もう一つの113系の編成が車両センターから一旦豊田駅に滑り込んで、暫く後に高尾方向に向かって走って行った。見たことがないカラーリングなのだが…中央線用?この編成もパンタグラフはシングルアームに交換されていた。

駅構内に進入してくるE351系「あずさ」 E257系「かいじ」が入って来た
近郊型電車ばかりだと思っていた自分に、中央線は長野を経由して名古屋まで続く路線だという事を認識させたのが、しょっちゅう通過してゆくこの特急型車両。
E351系は自分は初めて見る特急型車両。形は国鉄の特急型車両に似ているが全体的に丸みを帯びたものになり、先頭表示幕がLED?化している。昔初めて映像で見た時にはその表示幕がマヌケに見えたのだが、見慣れてくると悪くないなぁ、と思うように…。
E257系(0番台)は京葉線でよく見る500番台とはまた違う雰囲気。顔が何処となくキハ181系に似ていると思ってしまう…。

ホリデー快速河口湖号がやってきた
国鉄型の特急車両もまだ走っている。189系のホリデー快速河口湖号が入って来たが、顔の部分に何かキャラクターが…ちょっと古目のお菓子か飲み物のそれっぽいイラストを掲げているって…うーん、いいのか悪いのかw。カラーリングはあずさ色と呼ばれるもの。

なかなか車両が更新されないJR西の地方路線と違い、さすが金持ちJR東の人口稠密区間を走る路線だけあって新型の車両が目立つ。中には古参の車両も混じって活躍しているが、どこかしら改良されている所がうらやましいというか何と言うか…JR西も457系をVVVF化するとかパンタグラフのシングルアーム化するとか、色々やればいいのに(ってそんな無駄なことしないかw)。
また次行く機会があったら色々と撮影してみようかな、と。
01.20 (Thu) 00:50 [ 鉄道関連 ] TB0. TOP▲
今まで買っていた同人誌は押入れの中に並べて置いたのだが、いかんせん場所がもうない。ので、一部の本は押入れの外にはみ出して置かれていた。だがこれでは、折角買った本が埃まみれになるし、傷むので、100均ショップなどで組み立て式の棚やブックホルダー?を買ってきた。現状はテストと言うことでワンセットだけ。

保管計画テスト
組み立て式の棚に、箱形のブックホルダー?を並べ、その中にジャンル別に同人誌を入れる予定。左の開いている部分にはブックエンドを置いて本を並べようかと。

取り敢えずは先ず同人誌から整理して、その後漫画や資料本などの棚を作って並べれば、少しは押入れの中はスッキリするだろう。
まあ、棚じゃなくてカラーボックスを並べるのもいいかなぁ、とは思うのだが。安上がりになるし。
国際交流会館で「はやぶさ」展を見た後、歩いて福井駅前へ。
丁度カメラを持っていたので、たまには鉄道系の写真を撮影するべか、ということで何枚か写してみた。

路線延長の準備は整った! …別に自分は新幹線は要らないと思うんだが…
福井駅東側に、駅舎とくっつくような形で聳え立つ北陸新幹線用高架。金沢までの延伸は決まっていてそこまでの工事は現在進行中であるが、金沢から福井までは未だに建設の話はない。にもかかわらず、新幹線欲しさに福井県はここまで作ってしまう…原発があるから取引材料にしているんだろうけど、万が一延伸がキャンセルになったらどうするつもりだろ、これ。鉄分含有者のネタになりそうな気がするんだが…ってもうなってるかw。
橋脚の下に設置してある新幹線誘致の看板。在来線特急が好きな自分としては、別に来てもらってもなぁ…という立ち位置。新幹線が開通すると多分北陸線は1時間に1本普通電車が通る位の閑散路線になってしまうんじゃないかと思ってしまうが…東海道ほど人口ないし。北陸3県は…。

さて、この先作られることがあるのだろうか…
福井県はこの先敦賀までの開業を目指しているが、はてさてどうなることやら…。
ちなみに福井県は新幹線の駅を芦原温泉、福井、南越、敦賀と4つの駅を作りたがっているが、そんなに駅作ってどうすんだ!?と言いたい。少なくとも芦原温泉と南越はいらんだろ。つか、そんなこまめに停車しなければならないような新幹線って価値あるのかと小一時間(ry。

福井駅に入って来た6101形6107 ホームにいる恐竜博士?
えちぜん鉄道福井駅に到着した6101形6107。車体は愛知環状鉄道で使用されていたもので、一部に元国鉄の101系の電装品を使用しているとのこと。現在のえち鉄の主力車種。
最近えち鉄を使ってないので判らなかったが、ホームに何故かいる恐竜博士(仮称)。勝山永平寺線の終着駅である勝山駅は恐竜の化石が良く採れる場所として有名で、それにちなんで設置してあるのだろう。でも遠くから見ると、なんで電車が来てるのに乗らないんだと突っ込みたくなってしまう。

福井駅前駅に停車中の770形771
場所を変えて福井鉄道福井駅前駅。所謂「ヒゲ線」と言われている駅前線の唯一の駅。そこに停車している770型771。この編成は日本通運でラッピングされているためか、編成の前後正面には「日通号」と書かれている。
元々は名鉄岐阜市内線を走っていた電車で、そこが廃止された為に、当時系列会社だった福井鉄道に来たとのこと。

福井駅前駅に進入してくる880形885
雪がちらつく中でヒゲ線に進入してくる880形885。これも770形と同じく、岐阜市内線が廃止された為に福井鉄道に譲渡された車両。こちらは福井鉄道オリジナルの塗装を施されている。

さりげなく方向幕を変更
福井駅前駅で停車中の880形885。よく見ると、前面上部の行先方向幕がさりげなく変わっている(福井駅前経由田原町→田原町)。その後、ゆっくりと元来た方向へと出発して行った。

福井駅前駅の一部
ちょっと前まではただの安全地帯があっただけだったのだが、最近改善されこのようにアクリル製?の屋根がついてちょっとおしゃれになった。

よくよく考えてみると、福井駅前ってカメラで撮影した事ってほとんどなかったなぁ。特に福井鉄道の福井駅前駅なんて今まで撮影した事がなかったような気がする。JRなどはまだ国鉄だった頃に、よくカメラ(当時はオヤジのカメラのオリンパスPEN-F)を持って駅裏の列車が良く見える場所や歩道跨線橋で撮影していたことはあったが…。
時には駅前で撮影するのもいいかな。
01.11 (Tue) 21:24 [ 鉄道関連 ] TOP▲
今月の8日(土曜日)から地元の国際交流会館と言う所で「はやぶさ」のカプセルの実物を展示すると言うので見に行って来た。
昨年大きな話題になった「はやぶさ」だが、そういうリエントリーカプセルの様な話題性の高い物は太平洋側の人口稠密地帯のみに展示会が行われるとばかり思っていたので、まさかこんな県の人口が下から数えて3番目の様な片田舎に来るとは思ってなかった。一応新聞などには昨年の11月位に来るとは書いてあったが…。

行ってみると、国際交流会館の中でもう列が形成されている。まあ、外では車で来た人達向けに臨時駐車場を示す看板が出ていた上に、その駐車場と会場とを結ぶシャトルバスまで運行しているという念の入り様だから仕方ないとは思う。そう言えば普通の観光バスまで来てたなぁ。
下で列を形成していたが、10分ほどして2階へと上がった。するとそこにも列が形成されており、しかも「待ち時間が60分」なんて貼り紙が…まさかこんな片田舎で60分待ちなんて何処のコミケ外周サークルだよと思ったが、それは3階の会場へ行く前に「はやぶさ」の基礎知識を知ってもらうためのビデオ観賞の時間を含めた物と判明。
で、そのはやぶさのビデオを見たのだが…しょっぱなからはやぶさを擬人化しての語りで、観客を泣かせる為に作ったのかと思ったくらいだった。ただ、復路で起こった様々なトラブルに関してはほぼスルー状態で、再突入前に写した地球の写真等もなく、泣かせる?と言う割にはちょっと中途半端?な感じがした。それが約15分間ほど。
それが終わってから初めて3階へと上がってはやぶさのリエントリーカプセルとご対面…したのだが、物が小さいので、リエントリーカプセルやその付属品の展示エリアより想定図等のパネル展示やはやぶさの1/2スケールの模型、地元企業がJAXAの宇宙開発にいかに関わったかのある意味宣伝等の方が広かった。まあ、模型に関しては仕方ないとは思うのだが、地元企業のある意味宣伝を見せられるとは思わなかったなぁ。仕方ない所ではあるが、なんだかちょっと興ざめを感じてしまったのは自分だけだろうか。
リエントリーカプセルは一応ウーメラ砂漠での回収映像はテレビやネットの動画サイトなどで見ていて大体の大きさは知ってはいたが、実際に見てみると矢張り小さい。こんな小さなカプセルが地球の大気圏を突破して来たのか…しかも、惑星間航行速度(…でいいのかな?約13km/s)をほぼ維持したまま大気圏へ突入したのは史上2度目だそうで(最初はアメリカの彗星探査機スターダストの試料カプセル)…よくこんな大きさで摩擦熱に耐えれたなぁ、と感心する。
本来なら2007年に帰還する予定が様々なトラブルで2010年まで伸びたとはいえ、よくここまで耐えて動いて来たのかと思うと、確かに「宇宙戦艦ヤマト」の真田技師長並みの「こんなこともあろうかと」精神がJAXA(当時は宇宙科学研究所)に息づいているなぁ、と思ってしまった。こりゃあニコ動等でMADにされてもおかしくないわ…しかも感動系で。

入り口で貰ったチラシがこれ。
展示フライアー 表 展示フライアー 裏
写真撮影が禁止されていたので写せなかったが、まあ、これはよくあることなので仕方ない。むしろ、3年前のかもされ祭り(菌類のふしぎ~きのことカビと仲間たち~)が例外だったわけで…。
ただ、欲を言えば、国際交流会館という展示には疑問符が付くような所でやらずに、博物館などでやって欲しかったなぁ、と。展示スペースの制約の為か、今回のこの展示の説明が基本的に「はやぶさ」の名前はニュースなどで知っているけど、それ以外のことはよく知らないという初心者?向けのレベルに終始していて、自分のように興味を持って色々とネットなどで調べた人らにとってはちょっと物足りなさを感じた…もちろん、今回初めて知るネタもあったのは確か…と思う。まあ、自分も多少知っている程度で専門家から見れば素人同然なんだけどね。もうちょっと突っ込んだ説明や展示方法を考えて欲しかったなぁ、と思ったのだが…なので余計に何で国際交流会館で催事が行われたのかと小一時間…。

まあ、色々と文句みたいなものを言ったけど、基本的にはよくぞこんな片田舎で展示を行ってくれた!感謝の極みっ!!…の一言です。


続きは、拍手のお返事を…。

今年の冬コミは12月29日~31日。予定通りに29日早朝に家を出て新幹線で東京へ向かい、9時40分には到着。懸念だった荷物置き場は予約した宿屋がすぐ見つかり、そこに置くことが出来たので解決。再び山手線及びりんかい線に乗って11時過ぎにはビッグサイトに到着。
自分のメインは2日目(競馬と野球)、3日目(メカミリ、評論)で、1日目は取り敢えずビッグサイトへ行くだけ、という感じなのでこれだったら大井行けるかなぁ?と思っていたが、案の定13時前くらいにはもう東館、西館回ってしまったのでこれなら、と東京大賞典@大井へ行くことに。
自分は5年ぶり?に大井に足を踏み入れる。最近はなかなか行くチャンスがなかったのだが(会社の締め日が29日と言うパターンが多かったのもあるし、メインの日に当たって時間的に間に合わなかったということもある)、行ける時には行っておかないと…。

久方ぶりの大井競馬場 ここは変わってなさそう
久方ぶりの大井競馬場は、余り変わってなかった。まあ、それはそれで戸惑うことないからいいかもしれないけど。

いつの間にか出来ていた新スタンド(って当たり前か)
このスタンド(L-Wing)は今回初めて見る…と思う。wikiでは2003年12月28日オープンと書かれているが、はて、あったっけ?それともマトモに見ていなかったか、記憶からきれいさっぱり消えているか…。

大井のゴール板
JRAの競馬場ほど形は凝ってはいないゴール板。オーソドックスな形と言えばそうだが、大井なんだから、もうちょっと凝った形にしてほしかったなぁ、と。

出番を待つ大井の誘導馬 大井の誘導馬2頭。サラブレッド…じゃない?
パドックの片隅で出番を待つ誘導馬と、誘導の為本馬場に出てきた誘導馬。もう1頭いたのね。

わたせせいぞうの絵が似合う唯一の競馬場…なのかな?
東京と言う街中にある(…一応ね)競馬場なので、オサレなイメージが他場より強いためか、イメージコピーに使われるイラストもわたせせいぞうの絵が使われている。うーん、オサレ。

大井の隣は競艇の東の主場
大井競馬場の隣は、平和島競艇場。西の住之江競艇場に対して東の平和島競艇場…競艇場での東西の主場の片割れがすぐそばにある。

大井競馬場名物、ファンファーレ隊
大井競馬場名物、ファンファーレ隊が所定の位置へと付く。JRAだとGIの、それもそれなりの規模でないと(名鉄杯除く)ファンファーレの生演奏はないが(ブラスバンドの場合がほとんどだし、しかも外部から呼び寄せての演奏だから、それなりにお金が掛る)、ここでは特別戦以上だと生ファンファーレが聞ける。
しかもここのファンファーレ隊は、演奏前と後でのパフォーマンスと言うか動きがカッコイイ。毎回見ていても飽きないなぁ。

羽田の近くなのでこういう光景も
羽田空港が近く、時折離陸して行く飛行機を見ることが出来る。写っているのは中型機の多分ボーイング767だが、4発機のジャンボジェットなどは結構迫力ある離陸姿を見ることが出来る。飛行機好きにとってもいい場所かもしれない。

今日のメインレース、東京大賞典(JPN-I)
第10レースの東京大賞典の出走馬が表示された。今回のレースは地元南関東勢と中央勢の他に、笠松のトウホクビジンと金沢のタートルベイが出走してきている。とはいえ、今年最後のGIにしては、もっと他の地区からの出走馬がいて欲しかったなぁ。

金沢から来ていた北國王冠勝ち馬、タートルベイ
金沢のタートルベイはこの前自分が見に行った北國王冠での勝ち馬で、ヤネの堀場騎手は余りの楽勝劇に残り100mの地点でガッツポーズをするという暴挙wを行っている。が、今回はガッツポーズの影響wか、南関東の良い騎手を乗せて見たくなったのか?ヤネは御神本騎手に乗り替わっている。

武豊が騎乗するスマートファルコン
スマートファルコンはフリオーソに次いで2番人気。JBCクラシックと浦和記念の2つのレースを勝ってここへ臨んで来た。しかもヤネは今年GI勝ち数1勝の武豊…それもJCでの繰り上がり勝利のみ…今までの戦績からは想像も出来ないような勝ち数しかないが、それでもこの一番に乗せてきた。かつては「武は大井では勝てない」と言われてきたが、1回勝ってしまうとコツを掴んだのか、他の競馬場と同じ様な感じで勝ち星を重ねてきた。

南関東のエース、フリオーソ 今回メンコを新調したらしい
南関東…というか地方競馬を代表する、戸崎騎手が騎乗するフリオーソ。フリオーソは市松模様のメンコを装着することで有名で、今回はGIということか、ゼッケンの紫と同じ色にしている。パドックにいた観客の話によると、メンコはこの為に新調したらしい。
地元の大レースと言うことで1番人気に推されている。

漆黒の馬体が綺麗なアドマイヤスバル
青鹿毛の馬体が凄さのオーラを出しているアドマイヤスバル。近くで見てみると、言い尽くされた言い方だが、漆黒の馬体がビロードのような光沢を浮かべてパドックを周回している姿は何度見ても美しい。それだけでこの馬を中心視してしまう…実際このアドマイヤスバルを中心に馬券を買ってしまうのだがw。

「美人」です
変な馬具はないかなぁ、と思っていたら、笠松から遠征してきたトウホクビジン(しかも自分が好きだったスマートボーイの産駒!)のメンコの額部分に「美人」の文字が。
ちなみにトウホクビジンはこのレース唯一の牝馬での参戦。

夕暮れの競馬場に灯がともる 東京大賞典のファンファーレが響く
発走時間は16:30…だが、「あと2分が5分続く」と言われるように出走時間を過ぎても締めきりの放送がない…このまま何分遅れるかなぁ、と思っていたらさほど長引かずに窓口を閉める放送がかかった。
夕暮れが背景となり、思わず見とれてしまう競馬場内。ナイター設備が稼働していてこんな冬の時期なのにトゥインクルレースのような雰囲気を醸し出している(実際この時期の浅暮開催はプチトゥインクルと呼ばれているらしい)。
そしてファンファーレ隊が定位置に。後はスターターの旗振りで演奏開始…と言う所で、スタンドの誰かが勝手に口ファンファーレをやって周囲からどっと笑いが起こる。いや、やりたい気持ちは判るがもちつけw。
そして生ファンファーレ。大井って自分が南関東競馬チャンネル(今は亡きディレクTV)を見ていた時とファンファーレのメロディが変わってしまっているのでリズムには乗れなかったorz。まあ、今もCSでチャンネルはあるが、もうこれ以上チャンネル入る金銭的余裕がないし、見る時間がないので…。

スマートファルコンの楽走で幕
レースがスタート。4コーナーポケットからメインストレッチを抜け、1コーナーへ。先頭はスマートファルコン。以下フリオーソ、バーディバーディ、アドマイヤスバルの順で通過し…全くそのままの順位でゴール板を駆け抜けたorz。
いや、スマートファルコンのパドックってそんなによく見えなかったし、同じ条件の帝王賞では6着。前走、前前走は左回りの馬場だから、ここでは苦しいだろうと思って切った。が、余りの楽走っぷりに「2着以下の騎手もう一回競馬学校からやり直せ!」と言いたくなったが、後でレースのハロンタイムを見てみると、とんでもないペースで流れていた事が判ったので撤回。単純にスマートファルコンの能力が高く、それを読み切れなかった自分が悪いと言うこと。
ただ、その代わりに思ったこと…
「誰だよ、武豊に大井の勝ち方教えた奴…」いや、本人の実力ですが…。

何時の間に大井は芝コース出来たのかと思う位のレコード
とんでもないペースで作った結果がこのレコードタイム。4年前のアジュディミツオーが叩きだした2:02.1を大幅に塗り替える2:00.4…って大井は何時から芝コースになったんだ?と思ってしまう位。いやはや、物凄いレースを見させてもらいました。
惜しむらくは、自分は「大井競馬場と相性が悪い」が未だに継続しているということが判明したこと。なんとかせにゃいかんと思うのだが、かといって馬券買いに行くのに県外出なきゃいかんと言う現実の壁がなぁ。SPATはね…PATもそうだけど、馬券買っているという感じがないからイマイチ盛り上がれないし、第一お金がないからちょっと…。
もっと競馬を勉強せにゃいかんなぁ。

結局東京大賞典終了後に競馬場を離れることに。宿屋でPCにLANを接続して色々と準備したりせにゃならんし、上野で友人たちとカラオケする予定だし、2日目以降の本の購入代金を確保しておかないといけないので…。

次こそは大井銀行から預金を引き出すぞ!

01.01 (Sat) 21:38 [ 競馬 ] TB0. TOP▲
…空が今にも雨が降りそうな様子。実際、ピットウォークの時に細かい霧雨状の雨が降りだしていて、いつまで持つかが問題になっていた。

J-GP2クラススタート前 ちょっと寂しいグリッド風景
その中でJ-GP2クラスのマシンがグリッドに並び始めた。
エントリーリストでは9台の登録があるのだが、#55 エスパルスドリームレーシングの生形選手が怪我の為に出走できず。その代わり?#99 テルル・ハニービーレーシングの野田選手が登録していた。前戦もてぎと最終戦鈴鹿の2戦はこのクラスに参戦しているということだが、マシンってさっき走ったST600クラスのもの…なワケないよなぁ…って実際どうなんだろ?
ともかく9台のマシンがグリッドに。しかし、何だか末期の全日本GP500クラスみたいで寂しい。まあ、今年から始まったクラスだし、来年以降に期待するしかないかなぁ。
とはいえ、元々Moto-GPのMoto2クラスの全日本版みたいなものをやろうとしていたみたいだが、レギュレーションなどがMoto2クラスとは微妙に違っていて日本独自の規格になってしまっているのが何とも…(ライディングスポーツ2011年1月号42P参照)。変なマシンを見ることが出来る(今の所)唯一のレギュレーションなので、来年以降このクラスが活気づくように何とかしてほしい所。

アサヒナレーシングと隣のチーム?の謎の着ぐるみ
#79アサヒナレーシングのASAHINA Z600と隣?のチームの謎の着ぐるみ。普通の?犬の着ぐるみなので、エスパルスレーシングのパルちゃんみたいに見ただけで何処の所属か判るようにはなってなかった…と思う。

紹介を受けて歓声を上げるタタミマンとダニ怪人(#82 MST TAMITON-R)
紹介されて歓声を上げる#82 MST TAMITON-Rのスタッフ達…の中に、例のタタミマンとダニ怪人の姿が!

スタートダッシュを掛ける#79 アサヒナレーシングのASAHINA Z600
J-GP2クラスのレースがスタート。スタートダッシュをかけるASAHINA Z600。

…レースが始まったのだが、それまで小雨状態だった雨が周回数が2,3週目位についに強く降り出した。天気予報こんな時に当たるなよ、と言いたくなったが天気に恨み事を言ってもしょうがない。でもこの次のJSB1000クラス第2レース終了まで持って欲しかったなぁ。

ウェットレース宣言。一時中断に…
意外と雨脚が強く、こりゃあ赤旗出るなぁ、と思うや否や、コントロールタワーに「WET」の文字が…ウエットレース宣言が出て、レースは赤旗中断。マシン達が続々と一時パドックへと入って行く。

その後、12周で第2レースを行うということで再びマシンがコースに顔を出した。そしてスタート。
ST600とのダブルタイトルを狙う#91モリワキクラブの山口選手と#99テルル・ハニービーレーシングの野田選手がしのぎを削る中、このクラスのポイントリーダーの小西選手が3位に付ける。結局野田選手が山口選手に競り勝ち、3位に入った小西選手はポイント差でJ-GP2初代チャンピオンに。
野田選手、全日本で今まで一度も勝ってなかったのか…。山口選手とのバトルは見ていて手に汗握る展開で面白かったなぁ。実際に観客席は盛り上がってたし。
こういうレースを毎回見れれば文句ないです、はい。

そしてJSB1000の第2レース。このレースを勝つことが出来れば、柳川選手はチャンピオンになれる。来年から新型のZX-10Rに更新されるので、このレースを勝って熟成を重ねた現行型マシンの有終の美を飾りたい所。

第2レーススタート直前の柳川選手 精神統一?をしているっぽい芹沢選手
スタート前の柳川選手と芹沢選手。正直このグリッドから勝つというのは難しいかも知れないけど、カワサキ好きとしては何としても最後にひと花咲かせて欲しい。
で、選手紹介時、自分のそばにカワサキの旗を持ったファンが居たのだが、紹介のアナウンスがあると自分とほぼ同時に選手の名前を叫んでいた。こんな所でファンの心がシンクロしてるwww。

レースは#64秋吉が2周目前にホールショットを奪ったイトシンを交わすと、あっという間に後続を突き放して単独走行。抜かれたイトシンも3位以下を引き離しての単独走行…えー、この時点で柳川選手のチャンピオンはなくなりましたorz…。
3位グループは#1中須賀選手、#87柳川選手、#6亀谷選手の3人で争われた。互いに順位を入れ替えたりした白熱したバトルは見ている観客を3位争いへと惹きつけていた。特に自分にとっては、3位のポジションにいた中須賀選手をバックストレッチで抜いた柳川選手の姿を見た時には、そこが鈴鹿であることを忘れてさながら競馬場にいるかのように声を上げていた。まあ、仮に「車券」なる物が売りだされていたら違う方向で声を上げていたかもしれないけど…それに近い声を上げていたことは確か。周りの人たち、うるさくてスミマセンでした。柳川選手がメインストレッチを通過して行くたびに派手に旗振っていたし。
2戦連続表彰台…たとえチャンピオンの座を獲れなくても、連続で表彰台に上ってくれればカワサキファンとしては見に来た甲斐があった…と思っていたのだが…。
その後中須賀選手が追い上げ、カシオトライアングルで柳川選手が交わされると次第にギャップが広がり始める…追いついて欲しいと思ったのだが、雨のせいか思ったより柳川選手のペースが上がらない。やがてそのギャップが1秒近くなってくると、残り周回数の事もあって追いつくよりも4位…ランキング2位を死守してくれと言う思いが強くなって来た。
そしてそのままゴール。まあ、仕方ない所ではあるが…ね。3年前みたいにペナルティ食らったのに気付かずに挙句黒旗提示で失格になった3年前よりは、見所が多く、応援し甲斐はあったなぁ。

その後コースが開放されて、鈴鹿8時間の様にピットウォールまで出ることが出来た。そこでの表彰式などを撮影していたのだが、雨が降っているのと日没が近かった為に薄暗く、おまけに8時間の様にポディウムにピンスポットなどの照明がなかったこともあって撮った写真があらかたピンボケ&ブレ…。もうちょっとこういう風な薄暗い時に写す技術を磨かないといかんなぁ、と思った次第。
表彰式の最後まで見ていたかったのだが、雨が強くなって来たのと、そろそろ家へと帰らないと9時辺りに家に着かない可能性があったので、残念ながらコースから引き上げた。

…3年ぶりの鈴鹿での全日本観戦だったが、その時以上に楽しかったですねぇ。矢張りひいきのメーカーのマシンが上位に絡んでいると面白く見ることが出来ますから。
また、今回初めて見たJ-GP2クラスの変なマシンとか、将来Moto-GPクラスで戦うであろうJ-GP3クラスの若い選手たちもじっくりと見ることが出来たし、ピットウォークでマシン達を間近に見ることも出来…と値段以上に楽しめたと思う。
こういうのを見ると、また来年の鈴鹿での戦いを見たくなるんだよなぁ。次は全日本最終戦だけではなく、鈴鹿2&4も見に行きたくなる。残念ながら来年は鈴鹿8時間の前哨戦である鈴鹿300kmレースが開催されないのでアレだが…。

来年、確実に見に行けるかは判らないが、
「また来年っ!」
12.26 (Sun) 22:08 [ バイク・車 ] TOP▲
多分今回でピットウォークは終わる筈…。

#81 クラウン警備保障RACINGのCBR1000RR
鈴鹿8時間にも出走していた#81 クラウン警備保障RACINGのCBR1000RR。昔鈴鹿8時間で警察がチームを作って参戦していたが(中国のチームだったっけ?)、日本ではこういう警備保障会社がメインスポンサーのチームと言うのはあまり見かけないと思う。カラーリングなどは鈴鹿8時間の時とほぼ変わらない。

#70 オールスターモータースポーツのASMS250(GP-MONOクラス)とライダーの三好菜摘選手
GP-MONOクラスに参戦している、#70 オールスターモータースポーツの三好菜摘選手。16歳だそうで…まあ、GP-MONOクラスのチャンピオン藤井選手(TSRの藤井監督の息子さん)はレースアナ曰く「世界最速の学級委員長(…だっけ?)」だそうだから、16歳と言ってもまあ、ありかな、と思ってしまうが。ツナギを着ているせいか、ちょっとふとましく見えてしまうのは仕方ないか?

#28 Tras&NKB+8810RのBMW S1000RR
BMWはWSBKにも参戦してきているが、全日本にも鈴鹿8時間とほぼ同じ?チームで参戦してきている。でも、JSB1000って確かSBKより改造範囲狭かったはずだから、マトモに使えるレースキットってあるのかなぁ?まあ、それは他の日本以外で生産されているマシンもそうだが(Aprilia RSV4は確かほぼツルシの状態で走っていたはず)。そういうハンデをものともせずに参戦するという姿勢はいいと思う。
今回は鈴鹿8時間の時にいた、誇らしげにBMWの旗を広げているスタッフはいなかったような気がする。

#36 BKライディングスクールのGSX-R1000
#36 BKライディングスクールのGSX-R1000。天候が怪しくなって来た為にインジェクションのマッピング変更を行っているのか、スタッフがパソコンを持ち出して作業をしていた。最近のバイクの吸気系にはインジェクションが使われているせいで、こういったパソコンなどのコンピューターを使って作業している光景を見る。ちょっと前まではその調整はタンクを外してキャブレターをいじって行っていたので大がかりにならざるを得ないのだが、こういう所は技術の進化がメカニックの労力をある意味軽減するのに役に立っていると言えるだろう…当然ながら別の労力が必要にはなってくるのだが…。

#70 レイラスポーツのYZF-R6(J-GP2クラス)
#70 レイラスポーツのYZF-R6。J-GP2クラスに参戦している為に、タイヤウォーマーを装備して準備を行っている。何かあっさり系のカラーリングに見えるのは、スポンサー等のステッカーなどがほとんど貼られていないせいかも。
何か違和感あるなぁ、と思ってよく見て見るとフロントフォークが正立型になっている…プログラム見てみると、何と2003年型!7年前のマシンで戦っている。全日本だと1年落ち…はちょっと酷だけど2年落ち位だと旧型で戦ってるなぁ、と言うイメージを持ってしまうが、これは7年前…普通に公道で乗るにはまだいいとしても、レースではどうなんだろう、と思ってしまう。倒立型に換装する程でもないと思ったのか、それともパッと見は正立型だが倒立型並みに剛性が確保されているから大丈夫なのか…まさか最近のレースマシンで正立型フォークを見るとは思わなかった。まあ、だからピットウォークは面白いのだが。

#34 Team ARA 虎の穴のYZF-R6(ST600クラス)
ST600クラスに参戦している、#34 Team ARA 虎の穴のYZF-R6。同じチームから3台ST600クラスに出走しているが、これは大木選手のマシン。
最近のトレンドなのか、フロントブレーキディスクが只の丸ではなく何らかの意匠を持った形になっている。このディスクはブレーキディスクと言うよりはディスクカッターの刃にしか見えない…何か鋭利な刃物のような形だ。

#27 研友会栃木PGレーシングのCBR600RR(ST600クラス) …で、「炭火焼同好会」って何w
#27 研友会栃木PGレーシングのCBR600RR。アンダーカウルが外されて裏返しになって置かれているが、普段は見えない下側に書かれた文字まで見える。装着されている状態で見ようと思ったら、コーナリング中に見るしかない。
…で、アッパーカウルに書いてある「炭火焼同好会」って何w。

#87 KENクラブのZX-6R(ST600クラス)
#87 KENクラブのZX-6R(ST600クラス)でライダーは大田選手。周りに普通?は水着や薄手の服を着たオネエサンらがいるのだが、ここは高校みたいな制服を着た(コスプレ?)女の子がキャンギャル?代わりを務めている。まあ、翌日は11月だし、この時間帯、既に雲が厚く垂れこめていたからなぁ。水着じゃ寒いだろうし(もう水着じゃないってかw)。

#56 RSGレーシング&フィービーのCBR600RRとライダーの岡村光矩選手 ピットウォーク用?の掲示板にはスポンサー名とか協力者の名前などが一杯 カウリングにも書かれている
#56 RSGレーシング&フィービーのCBR600RRとライダーの岡村選手。これでもかと書かれているスポンサー名や協力してくれた人たちの名前が如何にもプライベーターらしくてほのぼのする。逆に、今のこの不景気な時期、これだけスポンサーや協力者を集めること自体が大変だなぁ、と思ってしまう。全日本で上位に入っている人たちですら、レースだけで生活出来る人はほんのわずかと言われているからなぁ。

タタミマンとダニ?怪人。畳屋さんがレースやっているからだそうだ ダニのぬいぐるみ。こんなんだと結構カワイイ?と思うのだが…
先ほどのST600で出てきたタタミマンとダニ?怪人。カメラ向けたらポーズ付けてくれました。ありがとうございます。ちなみにタタミマンのブログはここだそうで…
http://blog.livedoor.jp/nasu_tatamiman/
…チーム名忘れたorz。
で、ダニ怪人の腰に付いていたダニのぬいぐるみ。結構もふもふそうで、それなりにカワイイと思ったのだが…まあ、本当のダニはカワイイ訳はなく…。

#75 SP忠男レーシングチームのYZF-R6
先ほどのST600のレースで勝利した大崎選手がライドする#75 SP忠男レーシングチームのYZF-R6。スリックではなくプロダクション用のタイヤを使っている為、何だかそこらの峠を走って来た後みたいな感じだ。もちろん中身はレース用にきちんと調整してあるが…。

#87 TEAM GREENのZX-10R
調整中の#87 TEAM GREENのZX-10R柳川機。でもこの写真を撮った後、正面から見えないように柳川選手のパネルを置かれてしまった…自分、なんか変な物写したかなぁ?

#1 YSP Racing team with TRCのYZF-R1 #54 Taira RacingのYZF-R1
昨年のチャンピオン、中須賀選手が乗る#1 YSP Racing team with TRCのYZF-R1と、武田選手が乗る#54 Taira RacingのYZF-R1。2台並べると武田選手が乗るYZF-R1の方がワークスマシンに見えてしまうのは、カウリングに描かれているヤマハストライプのせいかw。カッコよさなら中須賀選手のマシンがいいと思うが。

…とここらへんでピットウォークが終了。いやはや、鈴鹿8時間とはまた違った面白いマシン達を見れただけで行った甲斐があるという物。本当はもっといろんなものを撮りたかったのだが、時間と体力が…。今回はデジカメのスペアバッテリーを2つ持って来ていたのでナンボでも(メモリーが尽きるまで、だが)撮影できたのだが…ピットウォークの時間、もうちょっと伸ばしてくれんかなぁ(レースとの兼ね合いで多分無理だけど…)。

次はJ-GP2のレースだが…ピットウォークの頃から雲行きが怪しくなって来た。細かい雨が降って来ているみたいで、下手するとウエット宣言が出されそうな感じ…。

…続きます。
12.08 (Wed) 00:16 [ バイク・車 ] TOP▲
鈴鹿8時間のピットウォークとは違い、全日本RRのパドックは5クラスのマシンが揃っていることで様々な形のマシンを間近で見ることが出来る。逆に言えば、限られたピットウォークの時間内に効率よく撮影していかないと撮れなかったマシンがここそこと発生していくわけで…なので、例によってTrick☆Starは撮影してません。あそこだけキャンギャル撮影会またはコスプレ広場になっていて、半端でない人垣が出来ていたので。
はぁ…ここは鈴鹿だぞ。ビッグサイトじゃねーんだから…。

ノリックが使っていたYZFも展示
ウェビックチームノリックヤマハのピット前?に飾られていた、ノリック使用?のYZR500マルボロカラー。まさか見れるとは思ってなかった。
今のマシンのデザインから比べると何処となく野暮ったい感じもあるが、自分などは今のデザインはちょっととんがりすぎてるなぁ、と思ったりする。これ位が自分にはしっくりくる形だなぁ、と。まあ、今のマシンのデザインもカッコイイとは思うんだけどね。
隣に置かれているのはJ-GP3クラスの野左根航太選手が乗るTZ125の09年仕様。90年代等はホンダRS125と同じ位のエントリー数があったTZだが、今や絶滅寸前機種になってしまった。野左根選手が乗るのを含めても今回の鈴鹿には3台しかエントリーされてない。後は殆どホンダRS125ばかり。
2st.マシン自体が絶滅危惧機種になってしまっていて、全日本クラスのレースで見ることが出来るのはあと数年かもしれない。2st.125に替わって現在土曜日に決勝レースをやっているGP-MONOクラス(4st.250単気筒)が後継カテゴリーになっているのだが、サーキットから2st.オイルの匂いが消えてしまうのもなんだか寂しい。

#81 MST★TAMITON-RのZX-6R(ST600クラス) こっちはJ-GP2クラスの#82 MST TAMITON-RのZX-6R
どちらも同じチーム(MST★TAMITON-R)&似たようなカラーリングのカワサキZX-6Rだが、左がST600クラスで右がJ-GP2クラスのマシン。何だか間違い探しをしているような気分…。
#81の方は佐藤選手が、#82は清水選手がライディングする。

ST600クラスで2台しか出ていないGSX-R600 #14 West Power
全日本ではスズキユーザーはそれ程いない。昨年までは少ないながらもヨシムラがいたので存在感は大きかったが、今年から活動の軸足を全日本からWSBKに移したので、一気に影が薄くなってしまった。
ST600クラスではわずかに2チームが使用しているのみに留まる。
そのうちの一つのチームが#14 West Powerで、津田選手がライディングする。形は悪くないんだけどなぁ…。

GP-MONOクラスのマシンも展示されていた
土曜日に決勝が行われたGP-MONOクラスのマシンも展示されていた。生でマシンを見るのは今回が初めて…かな?3年前にもレースはあったような気がしたが、マシン見たっけなぁ…。
#71 TEAM PLUS ONEの大迫選手がマシンに跨って参加していたが、手前のキャプションが妙な感じを醸し出しているような気が…。マシンはモリワキMD250。
で、フロントフォークカバーに書いてあるこの漢字…確か「うそ」という読み方だったような。

#6 CLUB PLUS ONEのHP250ハルク スイングアームが大排気量車並みにぶっとい&ごつそう
同じGP-MONOクラスの#6 CLUB PLUS ONEのHP250-ハルクで、ライダーは谷川選手。車体の大きさはGP125と大して変わらないように見えるものの、スイングアームは下手な市販の中排気量車並みにゴツイ。ちなみにキック始動も出来る様で、アームも見えている。

J-GP3クラスの#6 18GARAGE RACING TEAMのRS125R ライダーはチャンピオンになった「番傘王子」こと大久保選手
J-GP3クラスのチャンピオンになった#6 18GARAGE RACING TEAMの「番傘王子」こと大久保選手。レース前はタイヤメーカーのダンロップのパラソルをさしていたのだが、流石にピットウォークでは二つ名のもとになった番傘をさして観客にサービス中。手元にはチャンピオンに贈られる記念ヘルメットが置かれている。
自分が大久保選手を撮影していてふと後ろを見ると、そこには2輪ロードレース専門Ustream「MOTOPOD」を主催している垂水さんがいるではないか!どうやら大久保選手にサインを貰おうと横にいた友人らしき人にカメラなどを渡している最中だったようでw。うーん…有名人とこんな近くに接近遭遇するとは。

#51 BEET RACINGのZX-10R
#51 BEET RACINGのZX-10R(09年仕様)。ライダーは高橋英倫選手。カワサキのワークスマシンですら使用しているBEETのエグゾーストシステムの製造元であり、長年レースに参加している古参のプライベーター。今年の鈴鹿8時間ではカワサキ勢再先着を果たしている。

#25 RSガレージハラダ姫路のZX-10Rと選手兼オーナーの原田選手 意外と使えるというキャリパー貼りつけの温度計シール
#25 RSガレージハラダ姫路のZX-10Rと選手兼オーナーの原田選手。
鈴鹿8時間の時にもあったフロントブレーキキャリパーに貼りつけてあった温度計シール。これの事を原田選手にお訊きした所、「意外と使える」との回答が。夏場などのブレーキの温度管理に丁度よく、鈴鹿8時間の時には役に立ったとのこと。ただ、夏場にしか気にかけることはないとのことなので、実際の所は鈴鹿8時間専用の装備と言うことか。

#17 ホンダドリームRT高崎B'WISE RTのCBR1000RRとライダーの清水選手(とお子様)
#17 ホンダドリームRT高崎B'WISE RTのCBR1000RRと清水選手(とお子様)。鈴鹿8時間のピットウォークよりも、全日本RRの方がマシン+ライダーの組み合わせが多いような気がする。こういうお子様連れ、というパターンも鈴鹿8時間では余りなかったような…。

#76 モトバムwithヒポポタマスのRS125Rとライダーの高杉奈緒子選手
鈴鹿8時間ではドゥカティに乗っていた高杉選手だが、この全日本では本来のクラスであるJ-GP3マシンに乗っている。チームは#76モトバムwithヒポポタマス。
ちなみにこの日の夜には、彼女のレース参戦をドキュメントした番組がNHK教育で流されていた。レースは傍目以上に聴覚を使うスポーツなのだが、難聴を抱えている高杉選手がそれをどう克服して行ったかが記されている…自分は本放送の時には家に帰っている途中で見ることが出来なかった上に再放送の時間も忘れてしまい、結局見れずじまい…。タイマー録画しておけばよかったorz。

#30 モリワキクラブのCBR600RR 山口機 ST600クラスでチャンピオンになった山口選手。花束はJ-GP2マシンの上に…
先ほど行われたST600クラスで年間チャンピオンになった#30モリワキクラブの山口選手が乗るCBR600RR。ピットにはチャンピオン獲得を祝う横断幕が掛けられていた。
なお、この時チームスタッフが持っていたお祝いの花束は、しばらく後に使用するJ-GP2マシンの上に置かれていた。山口選手はST600とJ-GP2のダブルエントリーしており、この後行われるレース結果如何ではダブルチャンピオンになる可能性を持っている。
J-GP2クラスではトップの小西選手、2位の生形選手に次いで3位に付けている。ただ、#55エスパルスレーシングの生形選手は予選不出走で当然ながら決勝にも出られない為、#73MuSASHiハルクプロの小西選手の動向がカギを握ると思われる。

J-GP2異形マシンその2 #79 アサヒナレーシングのZ600
いきなりここだけ80年代初頭に戻ったかのようなほぼノンカウルのマシン…J-GP2にエントリーしている#79アサヒナレーシングのアサヒナZ600。"Z"と付いてはいるものの、フレームは新造(?)のトラスフレーム。タンクやテールカウルにZの意匠がある位で殆ど別物だが…うん、Zに見えてしまう自分は変でしょうかw。たとえエンジンの前面に巨大な湾曲ラジエターがあったり、当時と比べるとかなり太く、しかも倒立式になっているフロントフォーク、アルミのスイングアームにリアがモノショック等になっていたとしても。
しかし旗を立ててるとその形からしてやっぱり族車に見えてしまう。カワサキだしw。MOTOPODでは「エントリーしているだけで意義がある」と言わしめた珍車?こういうマシンが走れるJ-GP2、もっと賑やかになってくれればいいと思うのだが。9台じゃちょっと少なすぎ。末期の全日本GP500じゃないんだから。

…と並べてあるマシン達を見ていたら、同時に行われていた伊藤選手のメモリアルランを見逃してしまった。気付いた時にはラッキーストライクカラーのRVF/RC45は目の前から走り去って行った後だった…。写真に撮りたかったのにorz。それほどマシンの、自分を魅きつける力が強いということだが。

…だんだん鈴鹿8時間エントリ並みのグダグダになって来たなぁw
ピットウォークもう1回続きます。

追記:サブタイトルの変更と本文の一部を付け加えました。
11.18 (Thu) 01:05 [ バイク・車 ] TOP▲
…次のJ-GP2のレースまでに、ピットウォークが設定されている。
いつもは事前に予約せずに鈴鹿で買って、そのまま参加するというパターンだったのだが、今回は鈴鹿サーキットのHPを見た時に、ピットウォーク券(券…というより缶バッジ)は「完全予約制」と書かれていた…と空目してしまった。まあ、買ってしまったのは仕方ないが。
が、いざピットウォークの列に並ぶ時にふと売り場を見たら、「ピットウォーク完売」という張り紙が貼られていたのを見て「買ってて良かった…」と胸を撫で下ろしたことは秘密だw。カン違いしていなかったら肝心のピットウォークに参加できなかった可能性が高い。

ZX-10R柳川機
#87 TEAM GREENの柳川選手が乗る10年型ZX-10R。ゼッケンナンバーは柳川選手の名字をもじってのもの。そう言えば3年前の全日本最終戦で、自分のゼッケンナンバーを勘違いした選手がいたなぁ…(棒読)。

柳川選手のメット。顎部分に富沢選手のゼッケンナンバーが… カワサキクマーに続き、カワサキザウルスが登場
自分がZX-10Rを撮影した直後、スタッフの人が柳川選手が使っているメットとぬいぐるみ二つを持ってマシンの上に飾っていった。
メットはよく見てみると、顎の部分に今年9月のサンマリノでレース中事故死した富沢選手のナンバーステッカーが貼られていた。同じレースを生業にしている人たちにとって、今回の事は全く他人ごとではないからなぁ…。年齢は離れていたとはいえ、悼む気持ちに変わりは無い、と思う。
バイザー付近に置かれたぬいぐるみ2つ。右側は前から出ていたカワサキクマーだが、今年の新商品?ということか、クマーの隣に新たにカワサキザウルスが飾られた。緑のクマ、と言うのはちょっと違和感がありだがw、恐竜?は別段緑色だとしても違和感が無いなぁ。

ヒート2に向けて整備中のZX-10R柳川機
ピット手前側では、次のレース2に向けて整備中?のZX-10Rが置いてあった。まだレースが残っている以上、ピットウォークが行われていようがピットクルーたちに休んでいる暇はない。ましてや、次のレースは柳川選手がチャンピオンを獲れるかどうかがかかっている。

再びピットに登場。桜井ホンダのポケバイ
再びピットに登場した、HONDA Dream RT 桜井ホンダのポケバイ。ちゃんと作られているので、これだけでもかっこええなぁ、と思ってしまう。

#634 MuSASHi RT ハルクプロの小林龍太選手が乗るCBR600RR(ST600) ミニバイクレース用?のハルクプロ仕様のNSR50(かなぁ…?)
#634 MuSASHi RT ハルクプロのCBR600RR(ST600クラス)。3年前は「急募.com」がスポンサードしていたのだが、昨年?からハルクプロは武蔵精密のスポンサードを受けている。ので、3年前の全日本のピットウォークで配られていた「急募.com」の巾着袋は当然なし。あれ、結構使い勝手が良くて重宝してるんだが、最近何処やったのか見かけなくなってしまった。今度家の中家探しするか…。
その向こう側に置いてあった、多分NSR50ベース?のハルクプロレプリカ…じゃなくて、ミニバイク用のマシン。これ、どう見てもハルクプロが作った物だよなぁ…。塗装などの仕上がりが綺麗だし。
20101208追記:これ、J-GP3にエントリーしている浦本修充選手のRS125Rでした…ミニバイクなんて書いてしまってスミマセン。訂正いたします。

これの為にピットウォークに参加したようなもの… ダブルスイングアーム?とでも言うのか…インパクトあるわぁ
J-GP2クラスは、エンジンはST600の物を使い、フレームはオリジナルあり流用ありで、ちょっと前にあったTT-フォーミュラクラスに近いレギュレーションになっている(600CCだから、TT-F2か)。ので、こういうマシンも出ることが出来る。
バーニングブラッドというチームが製作したHONDA RBB6と言うマシンで、普通のマシンとの違いは何と言っても上下2組に分かれた異形スイングアームだろう。最初自分はこのマシンの存在を知らなかったが、たまたま全日本SUGOのニコ動の生中継を見ていたらこれが写されたので暫く目が点になった覚えがある。よくもまあ、こういう形を創り出したな、と(もちろん、褒め言葉です)。こういう形にすることで、どういうメリットが有るのか自分ではどうにもよく判らないが、ただオーソドックスなマシンばかりの中、こういう思いっきり変化球な機体があってもいいと思うし、面白い。このマシンを間近で見る為に鈴鹿に来た様なものだしw。

ズラリと並んだRS-ITOHのZX-6RとZX-10R
RS-ITOHというと、鈴鹿8時間ではおなじみのカワサキ車&ピレリタイヤを運用するプライベーターだが、そんなにチーム規模は大きくはないんじゃないかと思っていた。
が、ズラリと並ぶZX-6RとZX-10Rを見ると、プライベーターとしては規模が大きいのかも。
マシンは奥からJSB1000に出場している#16 ZX-10Rの東村選手、ST600に出場している#31 ZX-6Rの岩崎選手、同じく#91 中山選手、#77 岡嶋選手の4人。

#64 F.C.C. TSR HondaのCBR1000RR秋吉機
予選でレース1,2両方ともポールを獲った秋吉選手が乗る#64 F.C.C. TSR HONDAのCBR1000RR。最初はプライベーターだったのに、いつの間にかホンダワークスと同等の立場になっていたTSR。ライディングする秋吉選手の技量も手伝って、もうプライベーターとは言われないわなぁ。

#33 Keihin Kohara RTのCBR1000RR伊藤機 こっちがレース2で使う予定のマシンかなぁ?
#33 Keihin Kohara RTのCBR1000RR。ライディングするのは今回のこのレースの主人公たる伊藤選手。さすがにこのマシンを見ようと人の壁が他の所(とある一か所を除く…)より多かったような気がする。
ピットの中では、多分レース2に使う予定のマシンが整備されていた。ピットウォークとJ-GP2が終わった次のレースが第2レースなのだが、天候がアヤシイとのことでインジェクションやその他のパーツ等の調整を行っているのかもしれない。

#3 HiTMAN RC甲子園ヤマハのYZF-R6佐藤機 向こうのマシンは中富機
HiTMAN RC甲子園ヤマハのYZF-R6。ライディングするのは3年前は確かヤマハワークスにいたような気がする…の佐藤選手。向こう側にあるもう一台のマシンは#2 中富選手のR6。
そう言えばRC甲子園って今年の鈴鹿8時間では宗和選手を出して来たけど、予選中に転倒して他のライダーが乗ることが出来ずにただ1台だけ予選不通過になってしまったんだよなぁ。来年、宗和選手を擁してもう一度出て来て欲しいし、本番も走って欲しい(でも出来れば宗和選手はカワサキのマシンで…と思ってしまう自分はカワサキ中毒患者…もとい、後遺症持ちw)。

#99 テルル・ハニービーレーシングのCBR600RR野田機 ハニービーのCBRの後ろ姿
#99 テルル・ハニービーレーシングのCBR600RR。タイヤがプロダクションレース用(?)なので、これはST600クラスの物か。パッと見た目では判らないなぁ。ST600もJ-GP2も同じゼッケンナンバーだし、クラス分けの為の色分けが無いし、ライダーはどちらも野田選手だし…。
鈴鹿8時間ではシートにぬいぐるみ2つ乗せようとしてテルルちゃんの方が落ちてしまったが、今回はシートにテルルちゃん、スクリーンの方にテルルくんを乗せて落ちないようにしている。

…鳥の嘴だよなぁ…何か空力的に利点があるのだろうか? MAのビグロの様に、嘴が割れて中からビームを発射できたりするギミックないかなぁw
これもニコ生で見て驚いたマシン。#56 伊藤レーシングGMDスズカのYZF-R6、J-GP2仕様。最初普通のマシンかなぁ?と思っていたが、なんかおかしい。よく見てみるとフロントカウルが嘴のように尖っているw。これも鈴鹿で生で見てみようと思った機種。
エンジンがST600であれば車体やカウリングは自由に作っていいというレギュレーションが生み出したマシン…って、昔のTT-フォーミュラシリーズが戻って来たような感じがした。あれは製作費高騰等の理由で廃止になってしまったクラスだったが、変な物を見ることが出来る、という点では今後はもうちょっと広がってくれないかなぁ、と思う。
自分は90年代のル・マン24時間が好きな理由として、訳の判らない変なマシンがホイホイ走っている事を挙げる。車両を見ているだけでも楽しいし、そういうマシンが苦労しつつもフツー?の形をしたトップグループのマシンと闘う姿は熱くなる。TT-F1/F3クラスはそれほどバリエーションが賑やかではなかったが、たまにNS400などが出場してきたりして、その為だけに見に行っていた事を思い出す。
まあ、最近の経済事情や2輪車を取り巻く環境はあの頃と比べて厳しくなってはいるが、何とかこの様な(いい意味で)変なマシンが走ってくれることを願うばかり。先ずはエントリー数の増加だな(現状J-GP2は10台しかいない)。

…こりゃあ、鈴鹿8時間並みに続くかなぁ…配分間違っている様な気がしてきた…。


(追記)
前2回分のサブタイトル変えました。タイトルと余り変わらなさそうな感じだったので…。
11.13 (Sat) 22:35 [ バイク・車 ] TOP▲
  
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