年末はコミケへ。
ということで、東京へと出撃することに。
いつもなら福井から米原経由で東海道新幹線を使って東京へと出るのだが、今回は特急"はくたか"を使って、新潟(正確には越後湯沢)経由の上越新幹線を使って東京へ。
普通、"はくたか"は金沢と越後湯沢とを結ぶ上越新幹線への連絡特急なのだが、1往復のみ福井から出るのがある。福井発の"はくたか"は、朝7:35。越後湯沢には10時40分過ぎに着く。
朝7時には福井駅に着いていた。改札を抜けて1番ホームへ。
・・・1番ホームというと、普通は米原方向から帰ってくるときに降りるホームで、「帰ってきた」と言うイメージが強いが、今回はここから出発。

丁度敦賀方向へと出発する419系普通列車が出発したところ。
雪は降っているが、スプリンクラーで線路上の雪はそんなには残っていない。
この時間だと梅田(か?)の貨物駅へ行く貨物列車が何本か通るはずだが・・・と思っていたら、大阪方向へと福井駅を駆け抜ける列車が2本ほどあった。
ただ、自分がいるところは1番線・・・大阪方向のホームは反対側の5番線なので、障害物が多く、機関車(カマ)の写真が撮れなかったのが残念。ちなみに最初のカマは、新鋭機関車のEF510。北陸線用には富山機関区に所属している。
次に来たのが、最早「老兵」と言われてしまうEF81。これのJR貨物カラーだった。
・・・さすがに金沢方向へと行く貨物列車は来なかった・・・。

681系の"はくたか"編成が福井駅に進入して来た。多分南福井駅で夜を明かしているはず。

"はくたか"の列車表示と行き先表示幕。それと車体に描かれた「WHITE WING」のインシグニア(って言うのか?)。
何でも"はくたか"用の681系は、直通する北越急行(通称ほくほく線)に対応するために気密構造の強化工事を受けており、事実上"はくたか"専用車両となっている。単線のトンネルが多く、しかも最高速度が160km/hと設定されているためだそうだ。

昔は下枠交差式パンタグラフは今風だなぁと思っていたが、もう見慣れたせいか、またはコミケで東京へ行って新型の電車が装備するシングルアームパンタを見ているせいか、いささか古いなぁと思うようになってきた。

福井駅で、この車両に乗り込む客は、どうやら自分ひとりだけのよう。写真右の荷物棚にある荷物は自分のものだったりする。
定刻に福井駅を発車。高架化している福井駅の金沢方向の景色を見るのは初めて・・・だが、旅行の時にはmixiの日記を実況板として使っているため、気が付いたら隣の森田駅を通過していた・・・文字を打ち込んでいて景色見逃したorz。
窓の外は雪景色・・・なので、加越国境辺りで買ってきた酒を飲み始める。朝から酒・・・しかも雪見酒なんて贅沢だわ。
停車駅は芦原温泉、加賀温泉、小松、金沢、高岡、富山、魚津、糸魚川・・・特に富山までは特急で何度か行ったことはあるが、そこから東側は寝台特急"北陸"と、かなり昔に乗った急行"白馬"でしか行った事はない。しかもその両方とも、日が暮れて外は真っ暗で何も見えない。外の景色が見える時間帯にこの辺りを通るのは初めてだ。
泊駅を過ぎてくると、海と山が接近し、平野がなくなる。
自分の席は進行方向に対して左側なので、すぐ側は冬の日本海。波が荒い。演歌の世界だ・・・が、その時mp3プレイヤーで聞いていたのはアニソンだったりするw。
糸魚川近くになると、トンネルが多くなる。出たかと思えばすぐまたトンネル。親不知辺りを抜けて、糸魚川駅に到着。
さて、次の停車駅は直江津・・・と思っていたら・・・動かない。
アナウンスが掛かる。
「現在、この列車のひとつ前を走る普通列車が、次の駅の梶屋敷駅で故障のため止まっております。現在救援の列車を向かわせておりますので・・・」
・・・どうやら故障列車の巻き添えを食ったようだorz。
暫くして右側の窓を見ると、糸魚川駅常備?らしいDE10?っぽいディーゼル機関車が移動していた。多分、これが救援用のカマなんだな・・・とすれば、あと1時間ほどすれば動き出すか・・・と思っていた。
・・・が、全然動かない。1時間以上も経っているのに・・・そうすると、
「故障した列車は自力での修理が出来ないと判明したので・・・」というアナウンス。
をいっ!今まで修理してたのかよ。
この辺りはまだJR西日本の管轄だし、架線電圧は交流20kv/60Hz区間・・・とすれば、故障した電車は457系か419系・・・車齢30年は優に超す車両が原因か。
こらJR西、いい加減新型車両投入して古い電車淘汰しろや・・・。都会の鉄ヲタは419系などは珍しがるが、田舎住まいの人間にとっては古物利用はもう止めようや、と言いたくなるんだが。
結局2時間15分後に、故障車両はカマに押されて梶屋敷駅から3つ目の能生駅に退避したとのアナウンスがあって"はくたか"は運転再開。WINSへ行って有馬記念の馬券を買おうという計画が・・・。
・・・能生駅の待避線には、さっき糸魚川駅で見たカマが、419系を従えて佇んでいた。
やっぱりお前かw419系。
直江津駅に到着。直江兼次のご当地?らしく、大河ドラマの宣伝などで駅が飾られていた。
4年ほど前の中越地震直後に、上越市(直江津駅がある街)で出張撮影した帰り、駅側の立ち食い蕎麦屋へ寄ったのだが、その店がまだあった。
直江津駅を出て暫く黒井貨物駅を通過し、その次の犀潟駅へ。ここから越後湯沢へとショートカットする北越急行線(通称ほくほく線)が分岐する。"はくたか"はこのほくほく線を使う。
さあて、在来線最高の160km/h運転を堪能しようか・・・と思ったら・・・高架部分に入ってすぐに速度が急降下。
最初は信号かな・・・と思ったが、このほくほく線は単線。しかも特急("はくたか"しかないが)が通るので待避線があるところならいざ知らず、こんなところで・・・と思っていたら、アナウンスが。
「現在、ほくほく線は強風のため徐行運転をしております・・・到着はさらに20分ほど遅れる模様・・・」
・・・なんでこんな田んぼのど真ん中に意味もない高架作るんだよ!だれだ、新線建設は安全性のため高架にしろと決めた奴は!ここは昔から風が強いんだからアクリル板で全面覆って風除けにしろ!・・・と、今から思うとDQNなことを呟いてました。隣に座っていた人、煩くてスミマセンでしたorz。
田んぼのど真ん中の高架部分をのろのろと、在来線最速の高速運転の景色を楽しむどころか進まなさにいらいらしていたが、やがて山が近づき、トンネルに入ると持ち前の高速性能を発揮。
しかも新潟の豪雪地帯を走るので、トンネル抜けるたびに積雪量が増えてゆく。
ほくほく線の特徴としてトンネルの中に信号所が作られており(駅も1箇所あるそうだ)、時折線路が分岐して併走する部分がある。こういう光景は福井にはないので、楽しめる。
六日町駅で上越線に合流。この辺りはスキー場があるくらいだから、積雪量もある。ぱっと見1m近くはあるか?
やがて前方に巨大な構造物が見えてきた。どうやら上越新幹線の枝線であるガーラ湯沢駅らしい。
その横を通過して、約3時間遅れでようやく越後湯沢駅に到着。本当なら11時前にはここに着いて、上越新幹線に乗り換えて、とっくに東京に着いている時間なのに・・・。
・・・意外と文章が多くなってしまった・・・ので、続きます。
ということで、東京へと出撃することに。
いつもなら福井から米原経由で東海道新幹線を使って東京へと出るのだが、今回は特急"はくたか"を使って、新潟(正確には越後湯沢)経由の上越新幹線を使って東京へ。
普通、"はくたか"は金沢と越後湯沢とを結ぶ上越新幹線への連絡特急なのだが、1往復のみ福井から出るのがある。福井発の"はくたか"は、朝7:35。越後湯沢には10時40分過ぎに着く。
朝7時には福井駅に着いていた。改札を抜けて1番ホームへ。
・・・1番ホームというと、普通は米原方向から帰ってくるときに降りるホームで、「帰ってきた」と言うイメージが強いが、今回はここから出発。

丁度敦賀方向へと出発する419系普通列車が出発したところ。
雪は降っているが、スプリンクラーで線路上の雪はそんなには残っていない。
この時間だと梅田(か?)の貨物駅へ行く貨物列車が何本か通るはずだが・・・と思っていたら、大阪方向へと福井駅を駆け抜ける列車が2本ほどあった。
ただ、自分がいるところは1番線・・・大阪方向のホームは反対側の5番線なので、障害物が多く、機関車(カマ)の写真が撮れなかったのが残念。ちなみに最初のカマは、新鋭機関車のEF510。北陸線用には富山機関区に所属している。
次に来たのが、最早「老兵」と言われてしまうEF81。これのJR貨物カラーだった。
・・・さすがに金沢方向へと行く貨物列車は来なかった・・・。

681系の"はくたか"編成が福井駅に進入して来た。多分南福井駅で夜を明かしているはず。

"はくたか"の列車表示と行き先表示幕。それと車体に描かれた「WHITE WING」のインシグニア(って言うのか?)。
何でも"はくたか"用の681系は、直通する北越急行(通称ほくほく線)に対応するために気密構造の強化工事を受けており、事実上"はくたか"専用車両となっている。単線のトンネルが多く、しかも最高速度が160km/hと設定されているためだそうだ。

昔は下枠交差式パンタグラフは今風だなぁと思っていたが、もう見慣れたせいか、またはコミケで東京へ行って新型の電車が装備するシングルアームパンタを見ているせいか、いささか古いなぁと思うようになってきた。

福井駅で、この車両に乗り込む客は、どうやら自分ひとりだけのよう。写真右の荷物棚にある荷物は自分のものだったりする。
定刻に福井駅を発車。高架化している福井駅の金沢方向の景色を見るのは初めて・・・だが、旅行の時にはmixiの日記を実況板として使っているため、気が付いたら隣の森田駅を通過していた・・・文字を打ち込んでいて景色見逃したorz。
窓の外は雪景色・・・なので、加越国境辺りで買ってきた酒を飲み始める。朝から酒・・・しかも雪見酒なんて贅沢だわ。
停車駅は芦原温泉、加賀温泉、小松、金沢、高岡、富山、魚津、糸魚川・・・特に富山までは特急で何度か行ったことはあるが、そこから東側は寝台特急"北陸"と、かなり昔に乗った急行"白馬"でしか行った事はない。しかもその両方とも、日が暮れて外は真っ暗で何も見えない。外の景色が見える時間帯にこの辺りを通るのは初めてだ。
泊駅を過ぎてくると、海と山が接近し、平野がなくなる。
自分の席は進行方向に対して左側なので、すぐ側は冬の日本海。波が荒い。演歌の世界だ・・・が、その時mp3プレイヤーで聞いていたのはアニソンだったりするw。
糸魚川近くになると、トンネルが多くなる。出たかと思えばすぐまたトンネル。親不知辺りを抜けて、糸魚川駅に到着。
さて、次の停車駅は直江津・・・と思っていたら・・・動かない。
アナウンスが掛かる。
「現在、この列車のひとつ前を走る普通列車が、次の駅の梶屋敷駅で故障のため止まっております。現在救援の列車を向かわせておりますので・・・」
・・・どうやら故障列車の巻き添えを食ったようだorz。
暫くして右側の窓を見ると、糸魚川駅常備?らしいDE10?っぽいディーゼル機関車が移動していた。多分、これが救援用のカマなんだな・・・とすれば、あと1時間ほどすれば動き出すか・・・と思っていた。
・・・が、全然動かない。1時間以上も経っているのに・・・そうすると、
「故障した列車は自力での修理が出来ないと判明したので・・・」というアナウンス。
をいっ!今まで修理してたのかよ。
この辺りはまだJR西日本の管轄だし、架線電圧は交流20kv/60Hz区間・・・とすれば、故障した電車は457系か419系・・・車齢30年は優に超す車両が原因か。
こらJR西、いい加減新型車両投入して古い電車淘汰しろや・・・。都会の鉄ヲタは419系などは珍しがるが、田舎住まいの人間にとっては古物利用はもう止めようや、と言いたくなるんだが。
結局2時間15分後に、故障車両はカマに押されて梶屋敷駅から3つ目の能生駅に退避したとのアナウンスがあって"はくたか"は運転再開。WINSへ行って有馬記念の馬券を買おうという計画が・・・。
・・・能生駅の待避線には、さっき糸魚川駅で見たカマが、419系を従えて佇んでいた。
やっぱりお前かw419系。
直江津駅に到着。直江兼次のご当地?らしく、大河ドラマの宣伝などで駅が飾られていた。
4年ほど前の中越地震直後に、上越市(直江津駅がある街)で出張撮影した帰り、駅側の立ち食い蕎麦屋へ寄ったのだが、その店がまだあった。
直江津駅を出て暫く黒井貨物駅を通過し、その次の犀潟駅へ。ここから越後湯沢へとショートカットする北越急行線(通称ほくほく線)が分岐する。"はくたか"はこのほくほく線を使う。
さあて、在来線最高の160km/h運転を堪能しようか・・・と思ったら・・・高架部分に入ってすぐに速度が急降下。
最初は信号かな・・・と思ったが、このほくほく線は単線。しかも特急("はくたか"しかないが)が通るので待避線があるところならいざ知らず、こんなところで・・・と思っていたら、アナウンスが。
「現在、ほくほく線は強風のため徐行運転をしております・・・到着はさらに20分ほど遅れる模様・・・」
・・・なんでこんな田んぼのど真ん中に意味もない高架作るんだよ!だれだ、新線建設は安全性のため高架にしろと決めた奴は!ここは昔から風が強いんだからアクリル板で全面覆って風除けにしろ!・・・と、今から思うとDQNなことを呟いてました。隣に座っていた人、煩くてスミマセンでしたorz。
田んぼのど真ん中の高架部分をのろのろと、在来線最速の高速運転の景色を楽しむどころか進まなさにいらいらしていたが、やがて山が近づき、トンネルに入ると持ち前の高速性能を発揮。
しかも新潟の豪雪地帯を走るので、トンネル抜けるたびに積雪量が増えてゆく。
ほくほく線の特徴としてトンネルの中に信号所が作られており(駅も1箇所あるそうだ)、時折線路が分岐して併走する部分がある。こういう光景は福井にはないので、楽しめる。
六日町駅で上越線に合流。この辺りはスキー場があるくらいだから、積雪量もある。ぱっと見1m近くはあるか?
やがて前方に巨大な構造物が見えてきた。どうやら上越新幹線の枝線であるガーラ湯沢駅らしい。
その横を通過して、約3時間遅れでようやく越後湯沢駅に到着。本当なら11時前にはここに着いて、上越新幹線に乗り換えて、とっくに東京に着いている時間なのに・・・。
・・・意外と文章が多くなってしまった・・・ので、続きます。
