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天皇賞に出走する馬たちがパドックに姿を現した。パドック脇にいるスポーツ新聞などの記者たちにやや遅れて、パドックにいるカメラを構えた人たちがレンズをこのレースの主役たちに向ける。

小倉大賞典勝ちのサンライズマックス 浅めのブリンカーを装備したマイネルキッツ 前走が香港のジャガーメイル
エプソムCや小倉大賞典などの勝ち馬の1枠1番サンライズマックス。だが、中央場所では苦戦を免れてない。ここでも苦しいとは思うが…。
重賞戦線では堅実な走りをする1枠2番マイネルキッツ。関東馬ながら、栗東で調整をされていたことがどう出るか…。
前走が昨年12月シャティンの香港ヴァースで3着に入った2枠3番ジャガーメイル。ヤネにアンカツを迎えて久方の出走でも万全を期してきた。

日経賞勝ちのアルナスライン 10歳にして出走するシルクフェイマス 引退レースで大激走!テイエムプリキュア
前走の日経賞で勝ちを収めた2枠4番アルナスライン。菊花賞2着馬は影が薄いと言われるが、ここで激走するか。
10歳だがまだまだ走る3枠5番シルクフェイマス。10歳って…自分が競馬始めた時期の年齢の数え方(数え歳)では11歳だからなぁ・・・よく走るわ。
日経新春杯で寿引退!のはずが、思わぬ激走で現役続行した3枠6番テイエムプリキュア。人気も高く、この日の馬関連の横断幕の中では一番多かった(4枚)。

長距離重賞の常連、ポップロック 最近精彩がないトウカイトリック 勝てば4代制覇、ホクトスルタン
3年ほど前の天皇賞では人気上位だったポップロックももう8歳(4枠7番)。そろそろ限界と思えるが…。
最近の成績ではここは難しいと思われる4枠8番トウカイトリック。善戦はするが好走は…というところか?
ここを勝てば4代続けての天皇盾獲得となる、メジロマックイーンの子、5枠9番ホクトスルタン。昨年の天皇賞(春)では穴人気で4着になったが、今年はどうか。

上がり馬のゼンノグッドウッド 数少ない関東馬、ネヴァブション 産経大阪杯勝ち馬のドリームジャーニー
1000万下で伸び悩んでいたが、春日特別(1000万下条件特別戦)を勝った余勢を駆って3連勝と上り調子でここに出てきた5枠10番ゼンノグッドウッド。ただ、ここが初重賞戦ということでその力を出し切れるか。
今回関東馬は4頭いるが、その数少ないうちの1頭の6枠11番ネヴァブション。AJCCの勝ち馬だが、次走の日経賞ではアルナスラインの1.5秒離されての7着。ここは家賃が高いのでは?
有力馬の1頭だが、父ステイゴールドの血がそうさせるのか、イマイチっぷりが表に出ている6枠12番ドリームジャーニー。前走の産経大阪杯で勝った勢いで、イマイチっぷりを振り払えるか。

復活なるか、デルタブルース 地方所属で挑戦を続けるコスモバルク ダイヤモンドS勝ち馬のモンテクリスエス
菊花賞は勝ったものの、その後が勝ちきれない7枠13番デルタブルース。いつ勝つのだろうかと思い続けてもう8歳。競走成績もぱっとしなくなったが・・・。
北海道競馬所属ながら中央に挑戦し続ける7枠14番コスモバルク。海外のG1レースを制した実績も、最近は2ケタ着順が目立ち始めた。隣枠のデルタブルースとは同じ年。
ダイヤモンドステークスをレコードで制した上り馬の7枠15番モンテクリスエス。ヤネに盾男の武豊を配して、ここを狙ってきた。

JC勝ち馬のスクリーンヒーロー 前哨戦を連勝中の菊花賞馬、アサクサキングス 阪神大賞典2位に入った上がり馬ヒカルカザブエ
JCを制したこのレースでの関東馬のエース格、8枠16番スクリーンヒーロー。有馬記念、阪神大賞典では勝てはしなかったものの、勝ち馬からはそれほど離されていないので、ここでの逆転も可能。
一昨年の菊花賞馬である8枠17番、アサクサキングス。京都記念と阪神大賞典と続けて勝利し、この日の前売りでも1番人気だった。
未勝利戦から4連勝でオープン入りを果たした8枠18番ヒカルカザブエ。初重賞の日経新春杯では後れを取ったものの、次走の阪神大賞典では勝ち馬アサクサキングスと鼻差の2着。出走中一番若い4歳馬が、ここでどう立ち回るか。

今回の天皇賞、一番人気はアサクサキングスだが、前売りでは単勝3倍台と混戦模様。これといった核になる馬がおらず、いい意味で言えば群雄割拠、悪く言えばドングリの背比べと言ったところか。

自分はパドックで見た感じと競馬新聞での評価からモンテクリスエス中心にして馬券を買った。基本はモンテクリスエスとアルナスラインとスクリーンヒーローの3頭。
今年は高速道路通行料が最大1000円になったことで渋滞が発生しやすくなり、美浦からの輸送に支障をきたすとの予測から関東馬は避けようかと思ったが、パドックでのスクリーンヒーローの出来が思ったより良く見えたので中心馬として入れた。
今から考えれば関東馬=輸送でアウトという考え方が如何に間違っていたか…折角競馬新聞買ったのだから、もっと厩舎筋の話をよく読まないとねorz。

馬券を買って本馬場へと出ると…そこはG1名物、人の防波堤だった。
これでも8万人しかいない…
まあ、自分は背が高いからこういった写真を撮れるが…一緒に来ていたカミサンはこの人垣を避けて建物の中でモニター越しにこのレースを見ている。
これだけいても、入場者数は8万人強。自分が最初に見たG1であるエリザベス女王杯ですら11万人いたのだから、如何に人が減っているか…。10年ほど前はそういえばもっと人が混み合っていたような気がするなぁ。

レース結果は…まあ、競馬ブックでは印がほとんどついていない関東馬、マイネルキッツが勝利。当然2番絡みの馬券は購入しておらず、またしてもハズレ…一体いつになったら当たるのだろうかorz。
で、今更ながら競馬ブックをよく見てみると、マイネルキッツは栗東での調整をしていると書かれていた…もっとよく読んでおけば、ヒモ位で買っていたかもしれなかったのに…はぁ…。

で、この日唯一の当たり馬券。
この日唯一の当たり馬券
まあ、久方に単勝11倍の中穴を当てたので、ボウズよりはまだマシか。


この後しばらくしてから、自分とカミサンは一時親と離れて、この日の夕方にKBSホールで行われる、プロレスリングNOAHの京都大会を見る予定を数日前まではしていたのだが…その数日前、前売りを買いに行ったら売り切れだったので、親と一緒に大阪の宿へ京阪電車を使って移動。準急電車に乗ったのだが…寝屋川辺りまでは「これ、普通列車とどこが違うの?」と思ってしまうくらいに停車しまくる。複々線に入ってからは今までの憂さを晴らすかのように爆走していたがw。

…競馬ネタはもうちょっと続きます…。
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05.12 (Tue) 00:18 [ 競馬 ] TOP▲
        
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