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…続きです。

新潟競馬場は、その馬場の広さでは日本一の大きさを持つ競馬場ではあるが、行ってみて初めて気づくことがあった。
本馬場に面したスタンド前の広さが、思った以上にないことだった。
なんだか中京競馬場のそれよりも半分くらいしかなく、こういうところで「ああ、ローカル競馬場なんだなぁ」と思ってしまった。まあ、逆に考えれば、スタンドと本馬場との距離が近いから、全力疾走してくる馬をその分間近に見れるという利点もある。
あと、スタンドの中の馬券発売所を見ていて、なんだか既視感を感じた。本馬場側へと傾いている天井、微妙な狭さ…そうだ、笠松競馬場のそれと似ているからだ。最近笠松競馬場へは行ってないが、カミサンと結婚する前は時折行っていた記憶がある。どうもあそこは自分との相性が悪く、なかなかおいしい思いはさせてもらえなかったが…。

芝のゴール板はトキ ダートのゴール板はちょっとギリシャ風? ウィナーズサークルにもトキ
写真左側から芝用、ダート用のゴール板と、ウィナーズサークル。芝用のゴール板とウィナーズサークルには、新潟の鳥であるトキが描かれている。ダート用のゴール板はどことなくギリシャ風?
…ちなみにこの日のメインレースはエルムステークス(G3 ダート1800m)。このレースは本来なら札幌競馬場で行われるものだが、今年は函館競馬場が改修工事に入り、それに伴う日程移動でここ新潟競馬場へと開催地を変更されたからだ。ので、エルムステークスを北海道へ行かずに生でレースを見れるチャンスはこの時を置いて他にない。確かにグレードはG3だが、「新潟競馬場で行われるエルムステークス」はそれなりにレアケースだと思われるが如何?

旧新潟地方競馬?用のスタンド
直線の中ほどにある、現在は使用されていないスタンド。新潟競馬場は大規模改修前までは右回りコースの上に、地方競馬も行われていたので、その時のスタンドではないかと思うのだが…。

アイビススタンドとNiLS21スタンド
そのスタンド辺りから眺めるアイビススタンドとNiLS21スタンド。スタンド前の広場は確かに狭いが、スタンドは中京競馬場と比べても十分に大きい。
…しかし、直線の長さはさすがに日本一のためか、ここまで歩くのに結構遠く感じた。時折行く直線が短い中京では、さほど苦にせずに4コーナー近辺までたどり着けるのだが…歳のせいもあるか?ただ、中京競馬場も、来年(うpしたのは今年だが…)から馬場改修に入って、直線が最長400m位になるという話なので、遠く感じるようになるのかなぁ…。

新潟競馬場のパドック
新潟競馬場のパドックと掲示板。パドックや掲示板の大きさや形は中京競馬場と似たようなもの。違うのは、ここのパドックの観客席?が平地なのに対し、中京のそれはすり鉢状の段差になっていること。多少は傾けてはあるが、それでも最初に見た時には阪神競馬場より傾斜が緩いなぁ、と思った。
掲示板はほぼ中京と同じ。「中京競馬場」の銘板が「新潟競馬場」に変わっただけ…に近い。

直線1000mのレースは始めからクライマックス?
メインのエルムステークスの一つ前のレースである、直進1000mの驀進特別(3歳以上1000万以下)の直線最後の辺り。直線のレースなので、外枠の馬が内側に切れ込まずにそのままのコースで走っているので、観客席から見ると結構迫力あるシーンを見ることが出来る。
ちなみにこのレースの単勝と複勝は当てました(勝ち馬はパッションローズ・7番人気。単勝1310円、複勝500円。美味しい馬券でした)。

…そしてメインレースであるエルムステークス(G3 ダート1800m)。
ウォータクティクスが出場を取り消し、15頭立てになったこのレース。トランセンドを中心とする若手が多く、ベテラン勢(8歳以上)がそんなにいない。ネタ馬として某掲示板の競馬板では大人気のドンクールも参加している。
某掲示板で有名なwドンクール G1馬のアロンダイト
ダート馬としてはまだ活躍の余地がある7歳馬ながら、最近成績がパッとしない#5ドンクール。競馬板では大人気だが、ここでの単勝人気は13番人気…勝ったのが3年ほど前の名古屋大賞典で、それ以降連に絡むことすらできなくなっているので、まあ、仕方ないことではあるが…。単勝は100円分買ったけど。
右はジャパンカップダート(略称JCD)勝ち馬の#13アロンダイト。ただその勝ち以降、連に絡めていない。まだ6歳なのでやりようによっては活躍できる余地は多いに残されていると思うのだが。G1勝ち馬と言う実績を買われてか、3番人気。

長髪?のトランセンド ダート戦線のベテラン?サンライズバッカス
途中京都新聞杯では大負けしたものの、ダートのレースでは上り馬そのもので、新設重賞のレパードステークスを勝ったばかりの#15トランセンド。名前からして台湾の半導体製品製造メーカーそのものですが…3歳とダート界においてはまだまだグリーンボーイ扱いされていても、勢いを買われての1番人気。
フェブラリーステークスを2年前に勝って以来、最良の着順が3着とどうにも勝てなくなっているどころか連にすら絡めなくなった#9サンライズバッカス。そういえばG1勝っていることすら忘れていた自分って…。成績は全然だが、それでもG1勝ち馬という看板が効いているのか、6番人気。
あとは藤沢和厩舎所属のマチカネニホンバレが2番人気、トシナギサが4番人気、クリールパッションが5番人気と、上位5頭のうち3頭が4歳馬と気を吐いている。出走を取り消したウォータクティクスも4歳馬だが…。

スタンド前を疾走する先頭集団
スタートが切られ、スタンド前の走路を疾走する先頭集団。トシナギサ、マチカネニホンバレ、トランセンドらが馬群を引っ張り、ネイキッド、ナンヨーヒルトップ、アロンダイトがそれに続く。基本的にこの順位は変わらず、そのまま4コーナーを過ぎて直線へ。
直線での戦い
直線でマチカネニホンバレ、ネイキッドが競り合い、その直後にクリールパッションが追いすがる…ってこの時点でもう馬券は外れているんですが…。マチカネニホンバレは一応ヒモで買ってはいたが、相手のトランセンドとかアロンダイトは何処行ったんだ!と言いたくなるくらいに。ましてや10番人気のネイキッドなんて買ってないし…。直線の半ばではもう声を出す気など残ってないわぁ…。
結局は1着マチカネニホンバレ、2着ネイキッド、3着クリールパッションという結果に。マチカネニホンバレを管理する藤沢和調教師は何とこの年重賞初制覇だそうで…一昔前までの藤沢厩舎は獲れる重賞は何でも獲りまくっていて、最多勝利数は当然として、最多獲得賞金、最多重賞勝ち等も独占する位だったのだが…最近はえらく地味な厩舎になってしまった感があるなぁ。さすがに良血馬を集めてもどうにもならないのが競馬、ということか…。

なお、この日は3レースほど単勝、複勝を当てたおかげで久しぶりのプラス!いやあ、久方とはいえ、プラスになるは気分いいわ。
毎度のことながら、全レース終了してから換金し、初めての新潟競馬場参戦は終了。当然ながら帰りは車の渋滞に巻き込まれながら、燕三条の宿まで帰投した。

…続く?

…あけましておめでとうございました。
約2カ月ほど放ってしまってスミマセンでした。
今年もなるべく頻繁に更新していこうと思っておりますので、よろしくお願いします。

1月10日追記
海外?からのスパムメールがうざいので、コメント欄は閉じさせていただきました。
すみませんが、コメントに関しては、拍手経由でお書き下さるよう、お願いします。

霧野商店店長 きりの しょう


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01.04 (Mon) 12:05 [ 競馬 ] TOP▲
        
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