FC2ブログ
  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「とある科学の…」風ロゴ


すべてのレースが終了したあと、本来なら初夏の第2回開催時にしか行われない芝コースの開放が行われた。もちろん、これで中京の現コースが改修に入り、二度とその姿を見る事が出来なくなる為だが。
自分とカミサンも2つ前のエントリに書いたとおり、最初に芝コースへと入る為の整理券は手に入れていたのだが、ちょっと中京競馬場への書き込みフラッグのお披露目がウィナーズサークルで行われていた為、それを見てから入場者の列に並んだので、自分たちの前には人の並びが結構な長さに成長していた。
それはさながらコミケの外周サークルに並ぶヲタどもの列のごとく。どう見ても最大手です本当に(ry。

芝コースへの入り口は2000mの発走地点から。前回の芝開放でも確か同じ所からだったと思ったけど。
金鯱賞などのスタート地点
この場所は、普段は間近では見れない所にある為、こんな近くで見るのもなかなかの物。
芝は外ラチ辺りはきっちりと生えそろっていて、靴の裏から芝の反発力を感じる事が出来たのだが、さすがに内ラチ近くへと向かうほどその力は消え、逆に地面を踏みしめる感覚が増してゆく。

福島ほどじゃないが、内側は結構荒れている
内ラチギリギリの場所にはすでに芝は生えておらず、剥き出しの路盤が顔を覗かせている。その内側(写真の左側)は、ラチに当たる為に馬が足を踏み入れる事が出来ず、そこの部分だけ外ラチの様な芝の密度。

普段ならば絶対に見れない光景
普段ならここから、自分たちの様な部外者が直線を見る事なんてほぼ絶対にあり得ない。それが出来るのも、このようなコースの開放が行われるからだが。それと、緑の芝コースを埋め尽くす、人の群れ。うーん、非日常だなぁ。

あと1ハロン…のハロン棒 間近で見るゴール板
現在のコースは(多分)Bコースなので、残り1ハロン(約200m)のハロン棒は移動が出来るように脚が生えている。Cコースだと更に数mは外ラチに寄るが、そうだと1200m戦の最大発走頭数は16頭になってしまう。
朝方は芝コースを間に挟んでしか見れなかったゴール板がすぐそばに鎮座している。さすがにというか、このゴール板を写真に収めようと20人近い人たちがカメラや携帯のレンズを向けていた。当然自分も。

1コーナーから見上げるパトロールタワー 残り7ハロンのハロン棒
この時歩いている1コーナー~2コーナーは、馬場改修の際、ここより北側?へ約50m程移動するので、新馬場が出来れば今歩いている場所はもう芝コースではなくなっていることになる。左側の写真のパトロールタワーも、多分解体されて移築されているだろう。歩いていた時には丁度カメラなどの機材を下しているところで、ゴンドラからロープが垂れ下がっていた。…しかしこの高さ、ちょっと高所恐怖症の人には無理だなぁ。
右側は、こういうときでないとこんなアップに出来ない残り7ハロンのハロン棒。

2コーナー入り口から眺めるスタンド
よく中日スポーツ等のCMのカットで使われていると思われるアングル。2コーナー入り口から眺めるスタンドは、次に見るときには幾分変化しているはず。

つい数時間前、ここには…
つい1時間ほど前には、この辺りに宮杯に出走していた馬たちが輪乗りをしていたんだなぁ。
ちなみに歩き始めてからここまでまだ800m。競馬だと笠松などの地方競馬の2歳戦ではこういう距離はあるが、中央だと最短距離が1000mだから、まだと言うことになる。人間にとっては結構かかる800mと言う距離を、馬はわずか1分かからずに走破してしまう。改めて馬の持つ走る能力は凄いと感心させられてしまう。

残り約半分
バックストレッチを大勢の人が、それぞれの思いを乗せて歩いている。新コースは、この方向よりも右側に傾いたような格好で伸びるとのことなので、この景色もこれっきりと言うことに。

バンケットも入りたかったなぁ
バックストレッチから見るバンケット。昨年の第2回開催終了をもってこのコースは永遠に馬が走らないコースになってしまった。今回の芝コース開放で、このコースも入れて欲しかったのだが…竹柵障害があるからダメか…。一度でいいから入りたかったなぁ。

3コーナーから
3コーナーからの眺め。ふかふかの芝生に寝転がっている人が発生するのはもはや自然の成り行き。まさに、物が上から下へと落ちるかのごとく。
3コーナー辺りは勝負どころにもなるので、内ラチ沿いを除いて、外側はいい芝状態でした。
…これできれいな夕焼けがコース上を照らしていたら文句はなかったのだが…まあ、天気が持ってくれただけでも感謝するしかないか。

再びメインストレッチへ
再び2000mの発走地点へと戻ってきた。この時間になると、場内放送では蛍の光が流れ始め、引き上げを促すような雰囲気になってきた。ウィナーズサークル辺りには、スタッフが出口へと誘導するために10人くらい固まっている。スタンドの屋根にある照明灯がゴール周辺を照らし出していた。
写真は高感度モードで写しているからあまり暗くはなさそうに見えるが、実際はそこそこ暗く感じる位だった。曇りだったからなぁ…。

ゴール直前
ゴール直前。自分とカミサンはやや遅めに入ったせいか、すでに半分以上の人がもう芝コースを後にしている。スタンドはすでに「夢の跡」と化している。

まあ、毎度のことですが…
ウィナーズサークルから出て、人の気がかなり少なくなって来たスタンドを見る。G1の夢の跡か、まあ、毎度のことながら凄い量のゴミが…。

さらば、スタンド 今までありがとう
もう見ることはないと思われる従来スタンド。自分が競馬をやり始めてからずっと見て来たこのスタンド…ツインハット部分を除いて取り壊される。仕方ないと言えば仕方ないが、でもずっとこのスタンドを見ていたかったような気持ちもある。

もう見れないパドックの掲示板
たぶん、このパドックの掲示板も新しい物に切り替わるだろう。これも、競馬をやり始めた時から、時折改装して新しくなっていったが基本的な形はこのままだった。15年くらい付き合ってきた掲示板ともこの日まで…。

帰りにポスター掲示板をふとみたら、こんなポスターが。
中京競馬開催を知らせるポスター
まあ、現状の中京競馬場での開催はこれが最後だからなぁ…と思ったが、よくよく眼を凝らすと、「?」という疑問が。

…あのー、JRAが「宮杯」って書いていいの?
…センニ・ミヤキネンの立場は…いいの?JRA自身が「宮杯」って書いて…。

次来る時はこの図も変わっているだろう。 これも新しく変わるだろう
コース概要図とスタンド内部の図。これも次に来る時には新しいものに変わっている。できればどこかに「昔の中京競馬コーナー」みたいに銘打たれた辺りにひっそりと残しておいてくれると、自分としては嬉しいな、と。

2年後に会いましょう
じゃあ、また2年後に!


スポンサーサイト
05.06 (Thu) 23:29 [ 競馬 ] TOP▲
        
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。