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みな…なんとか風春天ロゴ


…というわけで(何がだw)、また今年も行ってきました春の天皇賞@淀。
もう何年この時期にここへ来ているのか…多分10年くらいは連続で来ていると思うが、正確なことは忘れてしまった。

今年の天皇賞(春)は、1995年のこのレースと同様、G1馬が1頭しかいないという状況に。その唯一のG1馬、マイネルキッツは例によって栗東トレセンに長期滞在しているが、「蓄膿症を発症した」という情報が…。鼻でしか呼吸できない馬にとって、蓄膿症を発症したことはストレートに競走能力に響くはず。

出走馬が掲示板に表示される
準メインの馬がパドックを後にしてしばらく、掲示板の出走馬表示が天皇賞の物へと切り替わった。それを狙って、自分を含めた周囲の人たちが一斉に掲示板に向けレンズを向けてシャッターを切った。

調教師や馬主さんたち 報道関係者も準備完了
出走馬がパドックに姿を現す前に、関係者…調教師等の厩舎関係者や馬主さん、カメラを携えた報道関係者たちが所定の場所(…というのも何だが)について、主賓たる馬たちを出迎える準備を整えた。

時間になって、馬たちがパドックに入って来た。カメラの砲列が一斉に入ってきた馬たちに向けられる。
準オープンをクリアしたばかりのカネトシソレイユ オープン特別なら何とか戦える感じのエアジパング 長距離重賞2勝し、ここも1番人気のフォゲッタブル
前走湾岸ステークス(準オープン)を勝ちあがり、ここへとコマを進めて来た1枠1番カネトシソレイユ。ただ、重賞はおろか、オープン特別が初めてということで、ここは家賃が高すぎる。
ここ最近は成績があまりパッとしない1枠2番エアジパング。4走前に札幌日経オープンでの1着があるが、それ以外は入賞するかしないか位の成績では、ちょっとここでは期待は持てない。
長距離重賞を2勝し、有馬記念でも4着と粘ったのが評価されての1番人気に推されたエアグルーヴの子、2枠3番フォゲッタブル。2月のダイヤモンドステークス勝ち後、約2カ月の放牧明けの状態でここへ臨んできた。ただ、エアグルーブの子供と言うことで、人気先行の様な気がする…。

最近成績がパッとしないメイショウドンタク 二桁着順が多いフィールドベアー 阪神大賞典勝ちでここに乗りこんできたトウカイトリック
まともに勝ったのが5走前の比叡ステークス(準オープン)で、好走したのが3走前の万葉ステークス(OP特別)、それ以外は2ケタ着順が多いという、あまりパッとしない成績でここへコマを進めて来た2枠4番メイショウドンタク。ここもこの成績では家賃が高いか。
前走産経大阪杯で4着に入った以外は2ケタ着順がほとんどという成績の3枠5番フィールドベアー。ここもこの成績では掲示板に載るのも難しいか。
万葉ステークス(OP特別)、阪神大賞典(G2)と3000mのレースを2つ勝った3枠6番トウカイトリック。阪神大賞典とこの天皇賞とのつながりは結構いいのだが、競馬ブックではそんなに印は付いていない。

メンコがカッコイイナムラクレセント 堅実な成績のトーセンクラウン そこそこの成績でここへと来たメインストリーム
額に三日月のマークがやたらとカッコイイ4枠7番ナムラクレセント。ただ、基本的には中距離がメインの為、長距離の、しかもG1のここでは荷が重い。前走の日経賞でも8着と負けている。
中山記念勝利、前走日経賞でも3着と堅実ともいえる成績でここへと乗り込んできた4枠8番トーセンクラウン。血統的には父オペラハウス、母父ダンシングブレーヴと長距離には向くが、競馬ブックではそれほどの印は付いていない。
3走前に準オープンを卒業し、ダイヤモンドステークス、大阪-ハンブルグカップで堅実な成績を収めている5枠9番メインストリーム。ただ、全5勝の内4勝が左回りの競馬場であげた成績と、偏りが激しい。京都競馬場は右回りのため、果たしてこのレースで何処まで力を出せるか…。

産経大阪杯で勝利した勢いのまま乗り込んできたテイエムアンコール 逃げに転じてから良績が続くミッキーペトラ 昨年より順調に来ているジャガーメイル
中山記念は12番人気で2着、前走産経大阪杯は6番人気で優勝と勢い付いている5枠10番テイエムアンコール。確かに勢いはあるのだが、基本的には中距離戦線向き。血統的には長距離もいいのだが…。
それまでの差し戦法から逃げに転じて準オープン卒業、オープン特別2着と気を吐いている6枠11番ミッキーペトラ。ただその2戦はハンデ戦で軽量に恵まれていたが、今回は定量戦で58キロ。カンカン負けする可能性の方が高いか。
短期放牧明けだが、昨年よりいい状態でここへ臨んできた6枠12番ジャガーメイル。悪くとも掲示板は外さない堅実な走りで、しかも香港でのレースも悪くない成績。ヤネがスミヨン→ルメールときて、ここはオーストラリアのウィリアムズに手綱を任せている。外国人ジョッキーの方が手が合うのだろう。

ほとんど近走連に絡んでいるジャミール このレースの紅一点、メイショウベルーガ 掲示板にはほぼ番号を載せているエアシェイディ
3走前のオリオンステークを除いて(それでも3着…お金にはなっている)勝つか2着になっている7枠13番ジャミール。2走前までは準オープンだったが、オープンに上がった前走阪神大賞典でも2着に食い込む活躍を見せている。ステイゴールドにサドラーズウェルズの肌をもつので、長距離にも向く。…ちなみに、写真はすべて顔が反対方向を向いている物しかなかったorz。
唯一の牝馬ながら、牡馬を向こうに回して良績を挙げている7枠14番メイショウベルーガ。前走阪神大賞典でも勝った馬から首差の3着と大健闘。しかも斤量は天皇賞と同量の56kg。年齢も脂が乗った(?)5歳ということで、そこそこの人気を得ている。
有馬記念3着、前走日経賞も2着と高齢馬ながら衰えが余り見られない7枠15番エアシェイディ。年齢が年齢なだけにこれ以上の上積みはないとは思うが、ヤネに前走からコンビを組んだ大井の戸崎を配しており、ここでベテランの力を見せられるかどうか。

連覇を狙うマイネルキッツ 10歳の挑戦、ゴールデンメイン ダイヤモンドステークスは2着に食い込んだベルウッドローツェ
天皇賞連覇を狙って、再び栗東トレセンに長期滞在しここへ臨んできた8枠16番マイネルキッツ。前走日経賞でも勝利したが、何やら蓄膿症を発症したという話が伝わってきていて、果たして競走能力にどこまで影響があるかどうか…。
10歳でここへコマを進めて来た8枠17番ゴールデンメイン。大崩れはそれほどなく、ステイヤーズステークスでも2着に食い込んできている古豪だが、年齢が年齢なだけに、ここではいくらG1馬が1頭だけとはいえ、苦しい戦いは免れなさそう。
昨年秋から500万下、1000万下を連勝。その勢いでダイヤモンドステークスに挑み、2着に食い込んだ4歳馬の8枠18番のベルウッドローツェ。ただ、前走の阪神大賞典では10着と大敗しており、4歳馬とはいえまだここに通用するだけの力はついていないようにも思える。

…未だに慣れない関西G1の入場曲が流れる中、馬券を購入して本馬場へと向かった。伝統のG1ということで、本馬場へ出る所はすでに人の壁が出来ている。そこを何とか芝コースが見える辺りまで前進して場所を確保。それでも何とか見えるという程度で、カメラでレースを写そうということはかなり難しいように思えた。
実際、レース中何枚か撮影したのだが、人の手とか頭とか、ブレなどでまともに使える画像は1枚もなし。まあ、想定の範囲内だったけど…。

天皇賞らしい、雅な画面
うーん、綺麗だわぁ。天皇賞らしいというか、京都らしいというか。

人が一杯いるように見えるが…
本馬場は人の壁でなかなか前へ進めないくらいに多かったが、レース直前の場内アナウンスを聞いて驚いた。
天皇賞なのにたった7万人しかいない!まあ、今回はG1馬がマイネルキッツだけだということで、お世辞にも豪華メンバーとは言えないが、にしても7万人ですか…昔の話も何だが、10年くらい前なら確実に10万人はいたはず。最近の競馬離れというか、余暇の多様化というか、不況のこともあるけど…仕方ない面もあるが、もうちょっと人が来てもいいんじゃない?と思った。

レースは抜け出した昨年の優勝馬、マイネルキッツが抜け出すところを、外からジャガーメイルが強襲し捉えて抜け出そうとしたところでゴール。自分はジャミールから流していたのだが、一応保険と言うことで、ジャガーメイルからも2点ほど押さえていた。そのうちの1頭がマイネルキッツだったので外してはいないのだが…。関東馬同士での決着というのがねぇ。自分は関西馬が好きなので、今年は関西馬が買ってくれることを望んだのだが…まあ、仕方ないか。当てたのに文句言ったら罰が当たるし。

…で、馬券を当てたので、久方ぶりにウィナーズサークルへと繰り出した。口取りを見るのは本当に久しぶり(=馬券を当ててない)。
馬装を外したジャガーメイル
馬装を外して、優勝レイを掛けてお披露目されるジャガーメイル。これから口取りが行われる。

「俺も写りたいっ!」
口取り中。「俺も写りたい」と厩務員の肩越しに首を出すジャガーメイル。なんだか結構可愛いかも。ウィリアムズ騎手も何事かと振り向いている。

天皇盾を受け取るオーナー
表彰式で、天皇盾を受け取る馬主の吉田和美オーナー。うーん、一度でいいから手にとってみたい。結構重そうに思えるが、実際のところどれくらいの重さなんだろう。

プレゼンターは陣内孝則
プレゼンターはちょっと前のトレンディドラマwで結構出ていた陣内孝則。最近は白髪染めのCM位でしか見かけないが…。まだ馬主をやっているんだろうか。

勝利インタビューを受けるウィリアムズ騎手
表彰式後、インタビューを受けるウィリアムズ騎手。しかし見てみると…結構皺が多く、年をとっているように見えるが、これでも1977年生まれ…まだ33歳ってにわかに信じられない。表彰式では隣に並んだプレゼンターの舞妓さんに一言二言話しかけていた。口説いていたのかな?

…まあ、とにかく馬券を当てたことは嬉しい。プラスにはならなかったものの、ほぼトントンという結果だったので、もうちょっと上手く予想していれば…と思うのだが。ま、毎回毎回そう思って出来ないけどね。

次は細かいネタ物とかを。

…で、パドックで久々に見ました。
エアシェイディやっちまったなwサンデーサイレンス産駒だから、もうちょっと実績を上げないと種牡馬になれませんぜw

種牡馬になる練習ですかw
(えー、モノがモノwなので、自主規制を行ってます)デビューしたての2歳馬や3歳馬ならまだしも、9歳馬だからねぇ。順番からいえば彼の前に唯一の牝馬、メイショウベルーガがいるから仕方ない面はあるんだけど、確かこの時には彼から離れた位置で周回していたはず。
…フェロモン?

鞭などいらぬ、叩け(腹を?) 結果はまあ、予想通りw
馬っ気を出して勝った例は、「フェミニスト」ホウヨウボーイと「指導者」ピウスツキ(ピルサドスキー)しか自分は覚えがないが…ちなみに自分はこれ見た瞬間に馬柱に「×」を付けました。結果も17着と、競馬の教科書通りに。

…9歳だからなぁ、今年で引退かな?母エアデジャヴーの子供がもう9歳って言うのもなぁ。母親が現役で走っているのを見たことがあるし…歳とる筈だわ。
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05.14 (Fri) 00:55 [ 競馬 ] TOP▲
        
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