FC2ブログ
  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
自分は年に最低2回は、夜明け前に起き出して、夜明け前に家を出る事がある。一つは10月位に行われる小松航空祭で、もうひとつが…。

というわけで、今年も行くことになりました鈴鹿8時間耐久ロードレース。昨年は散々雨に降られてある意味酷いレースだったが、今年も天気予報に拠れば、土曜日は晴れるものの、日曜日は曇りがちな天気とのこと。降水確率は40%と、低くはない予想。
夜明け前…と言うよりは、まだ日が改まって間もない2時半ごろに起床。色々と準備をして、3時半くらいには荷物を車に詰め込んで出立。夜空は晴れていたとは言い難いが、それでも雨の降る気配が無かったので当然ながら車の屋根を畳んだ。星空が天井になるのは何度やってもいいものだなぁ。

とりあえずは下道を。高速使えばもう少し楽は出来るのだが、久しぶりに国道8号線のワインディング2か所(武生~敦賀間と疋田~滋賀県塩津間)を通りたくなった。まだ夜明け前~払暁で、さほどトラックなども少ないだろうと思っていたのだが、武生~敦賀間はまだトラックがそれなりに通行していたので多少はガマンの走行を強いられる…。しかし、江若国境はすいていたので、特に下りで楽しませてもらった。
地元に出来るまでは一番自宅に近かったセブンイレブンで一時休憩。土曜日の朝早くと言いながら、結構な人出。多分、若狭辺りの海岸へ行く人たちだろうか。ワンボックスやワゴンが目立つ。
休憩を終えて再び走りだし、木ノ本ICで北陸道へ。装備してあるETCは元々この為に付けたようなものだから、ようやく本来の任務を果たしたと言える。
長浜辺りで日の出を迎えた。伊吹山から昇る太陽を撮ろうと神田PAへ入っていざカメラを構えてみると、実はPA周りの背の高い木々の為に視界が遮られて見えなかった。仕方なくスルーすることに。
そして米原JCT。そこでしばし思案。
と言うのも、普段なら先ず間違いなく名古屋方向へとハンドルを切っていたのだが、たまたまルート検索をしていると…
走行ルート
新名神周りでもさほど時間が変わらないことが判明したからだ。
改めて見てみると、鈴鹿は米原のほぼ南南東方向にあり、しかもそこへ直通する高速道路はなく、丁度パンタグラフのような格好で東西に広がって鈴鹿へと収束するような形になる。三重県=中部だから名古屋経由でないと行けないと思っていた自分にとっては、草津から甲賀、亀山を経由して鈴鹿へと向かう道もあると言うことが目からうろこ状態だった。
分岐する近くまでどっちにしようか考えていたが、ここは一度新しく出来た道を使って鈴鹿へ行くのも乙かな、と思い、京都方向へのランプへとロドスタを走らせた。
新名神へと連絡する草津JCTまでは、名古屋方向とはいかないまでもそれなりに通った道である為に、見慣れた風景が続く。朝6時台とは言え、さすがに日本の高速道路の大動脈である名神高速道路、交通量が北陸道と比べると圧倒的に多い。ひっきりなしに大型トラックが複数台、時速100km/h前後の速度で爆走し、その間をそれ以上の速度領域で普通車等が快走している。密度も結構あり、自分の車の周りには必ず他の車が居る状態が結局草津まで続いた。
完全な晴れでしかもロドスタの屋根を畳んでいるので、快適この上ない。これぞオープンの醍醐味。多少日が出ているので暑くなりそうなのはちょっと…だが、とはいえまだそんなに気温は上昇していない。
草津JCTで名神を離れて新名神へ。昨年?位に出来たばかりの新しい道なので、そのせいか道が広々としている(本来片側3車線で開通のはずが、経費削減の為に便宜上片側2車線を使用。残りの1車線は、幅は取られているがポールなどを置いて入れないようにしている)。湖沿いの名神から山の中へと入っていく新名神は、分岐した直後から高架橋などを通過する為、いい景色が次々と飛び込んでくる。ロドスタは車高が低くて防音壁などが景色の邪魔をしていたが、カミサンのラピュタならそれなりに車高が高いので、また違った景色の見え方がしてくるだろう。今度はカミサン連れてここを走りたい。
走ってみると、意外と滋賀県というのは広いと思えてくる。すぐ三重県に入るだろうと思っていたが、山を越えてもまだ滋賀県。なかなか着かないなぁ…と思っていると、PAの表示があったので、休憩の為に入ってみる。

甲南PA 朝日が眩しい
甲南PAは、同名のICと併設されている。まだ7時過ぎの時間帯の為か、駐車している車はそれなりにはいるのだが、店が閉まっているのでうろつく人は少なめ。バイクの人も見かけるが、うーん…鈴鹿へ行く人もいるのだろうか。

結局、さほど滞在せずに、タイヤや冷却水などのチェックをして出発。
トンネルの途中で滋賀県からようやく三重県に入り、下り坂を走っていくと、やがて伊勢湾の海の青が視界に入ってくる。本当にいい景色だ。運転していてカメラを構える事が出来なかったのがつくづく悔やまれる。
亀山JCTから東名阪に入る。東名阪は名古屋~鈴鹿ICまではかつて使ったことがあるが、鈴鹿から亀山方向は使ったことが無かった(鈴鹿サーキット行くからなぁ)。亀山JCTから鈴鹿まではすぐだが、自分にとっては初めて走る路線だ。
路肩に鈴鹿サーキットのマスコットキャラである「プッチくん」の看板を見かけると、そこからは鈴鹿市。やがて鈴鹿ICの場所になり、そこで降りた。
うーん…こんな場所だったっけ?
過去数度しかこの辺りを通ったことが無い為に、自分の記憶が薄い。ここが23号線ならば道案内の看板を見ずとも体が勝手にサーキットの方向へと反応するのだが…。
ただ、明らかに?周りの、自分と同じ方向へと向かう車やバイクがそれっぽいオーラを放っている。そういうのを見ると「ああ、鈴鹿に来たんだなぁ」とワクワク感が次第に湧きあがってくる。
看板沿いに進んで行って…あれ?ホンダの鈴鹿工場の横を抜け、TSRのショップを過ぎるとシェルのガススタンドのある交差点…サーキット交差点に出るはずだが、これは…サーキットの裏に回ってるなぁ。どこで道間違えたのか…。
と思ったら、どこかで見たような看板の形が…。その方向に曲がれば正門へ出られるとの道案内が。その交差点で左折して進むと…おお、南コースへの入り口が。逆バンクへの入り口が。そして道はサーキットの下をくぐり、最終コーナースタンドの横を通っていつもの交差点へ。
思わず鈴鹿よ、私はか(ryと叫びたい衝動にかられるが、それを言うと周りから変な目で見られること確実?なので止めた。
しばらく周りをうろついていたが…それっぽいオーラを纏った人が当たり前だが多い。いいねえ、こういうの。

あんまりうろついてもガスのムダなので、いつものプール横の駐車場へ。昨年6000円(2日分)だったから…最近人が来なくなったからその分値上がってなければいいけど…と思い、入ってみると、
「2日間で4000円です」と言われてしばらく目が点になった。
えっ?4000円?あのー、自分は2日間なんですけど…と言うと、管理しているおばちゃんはさっきと同じ口調で4000円ですと言ってきた。
値下げ!?マジ?ただ、昨年みたいに駐車する場所が決められている訳ではなく、翌日は下手をすると権利を持って居ながら駐車できないという状況も出てくる。まあ、何だかんだと言って日曜日は大体7時過ぎにはサーキットに入っているので、多分あぶれるようなことはないと思われるが。

…長々と、続きます…。
スポンサーサイト
08.09 (Mon) 23:55 [ バイク・車 ] TOP▲
        
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。