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鈴鹿8時間のピットウォークとは違い、全日本RRのパドックは5クラスのマシンが揃っていることで様々な形のマシンを間近で見ることが出来る。逆に言えば、限られたピットウォークの時間内に効率よく撮影していかないと撮れなかったマシンがここそこと発生していくわけで…なので、例によってTrick☆Starは撮影してません。あそこだけキャンギャル撮影会またはコスプレ広場になっていて、半端でない人垣が出来ていたので。
はぁ…ここは鈴鹿だぞ。ビッグサイトじゃねーんだから…。

ノリックが使っていたYZFも展示
ウェビックチームノリックヤマハのピット前?に飾られていた、ノリック使用?のYZR500マルボロカラー。まさか見れるとは思ってなかった。
今のマシンのデザインから比べると何処となく野暮ったい感じもあるが、自分などは今のデザインはちょっととんがりすぎてるなぁ、と思ったりする。これ位が自分にはしっくりくる形だなぁ、と。まあ、今のマシンのデザインもカッコイイとは思うんだけどね。
隣に置かれているのはJ-GP3クラスの野左根航太選手が乗るTZ125の09年仕様。90年代等はホンダRS125と同じ位のエントリー数があったTZだが、今や絶滅寸前機種になってしまった。野左根選手が乗るのを含めても今回の鈴鹿には3台しかエントリーされてない。後は殆どホンダRS125ばかり。
2st.マシン自体が絶滅危惧機種になってしまっていて、全日本クラスのレースで見ることが出来るのはあと数年かもしれない。2st.125に替わって現在土曜日に決勝レースをやっているGP-MONOクラス(4st.250単気筒)が後継カテゴリーになっているのだが、サーキットから2st.オイルの匂いが消えてしまうのもなんだか寂しい。

#81 MST★TAMITON-RのZX-6R(ST600クラス) こっちはJ-GP2クラスの#82 MST TAMITON-RのZX-6R
どちらも同じチーム(MST★TAMITON-R)&似たようなカラーリングのカワサキZX-6Rだが、左がST600クラスで右がJ-GP2クラスのマシン。何だか間違い探しをしているような気分…。
#81の方は佐藤選手が、#82は清水選手がライディングする。

ST600クラスで2台しか出ていないGSX-R600 #14 West Power
全日本ではスズキユーザーはそれ程いない。昨年までは少ないながらもヨシムラがいたので存在感は大きかったが、今年から活動の軸足を全日本からWSBKに移したので、一気に影が薄くなってしまった。
ST600クラスではわずかに2チームが使用しているのみに留まる。
そのうちの一つのチームが#14 West Powerで、津田選手がライディングする。形は悪くないんだけどなぁ…。

GP-MONOクラスのマシンも展示されていた
土曜日に決勝が行われたGP-MONOクラスのマシンも展示されていた。生でマシンを見るのは今回が初めて…かな?3年前にもレースはあったような気がしたが、マシン見たっけなぁ…。
#71 TEAM PLUS ONEの大迫選手がマシンに跨って参加していたが、手前のキャプションが妙な感じを醸し出しているような気が…。マシンはモリワキMD250。
で、フロントフォークカバーに書いてあるこの漢字…確か「うそ」という読み方だったような。

#6 CLUB PLUS ONEのHP250ハルク スイングアームが大排気量車並みにぶっとい&ごつそう
同じGP-MONOクラスの#6 CLUB PLUS ONEのHP250-ハルクで、ライダーは谷川選手。車体の大きさはGP125と大して変わらないように見えるものの、スイングアームは下手な市販の中排気量車並みにゴツイ。ちなみにキック始動も出来る様で、アームも見えている。

J-GP3クラスの#6 18GARAGE RACING TEAMのRS125R ライダーはチャンピオンになった「番傘王子」こと大久保選手
J-GP3クラスのチャンピオンになった#6 18GARAGE RACING TEAMの「番傘王子」こと大久保選手。レース前はタイヤメーカーのダンロップのパラソルをさしていたのだが、流石にピットウォークでは二つ名のもとになった番傘をさして観客にサービス中。手元にはチャンピオンに贈られる記念ヘルメットが置かれている。
自分が大久保選手を撮影していてふと後ろを見ると、そこには2輪ロードレース専門Ustream「MOTOPOD」を主催している垂水さんがいるではないか!どうやら大久保選手にサインを貰おうと横にいた友人らしき人にカメラなどを渡している最中だったようでw。うーん…有名人とこんな近くに接近遭遇するとは。

#51 BEET RACINGのZX-10R
#51 BEET RACINGのZX-10R(09年仕様)。ライダーは高橋英倫選手。カワサキのワークスマシンですら使用しているBEETのエグゾーストシステムの製造元であり、長年レースに参加している古参のプライベーター。今年の鈴鹿8時間ではカワサキ勢再先着を果たしている。

#25 RSガレージハラダ姫路のZX-10Rと選手兼オーナーの原田選手 意外と使えるというキャリパー貼りつけの温度計シール
#25 RSガレージハラダ姫路のZX-10Rと選手兼オーナーの原田選手。
鈴鹿8時間の時にもあったフロントブレーキキャリパーに貼りつけてあった温度計シール。これの事を原田選手にお訊きした所、「意外と使える」との回答が。夏場などのブレーキの温度管理に丁度よく、鈴鹿8時間の時には役に立ったとのこと。ただ、夏場にしか気にかけることはないとのことなので、実際の所は鈴鹿8時間専用の装備と言うことか。

#17 ホンダドリームRT高崎B'WISE RTのCBR1000RRとライダーの清水選手(とお子様)
#17 ホンダドリームRT高崎B'WISE RTのCBR1000RRと清水選手(とお子様)。鈴鹿8時間のピットウォークよりも、全日本RRの方がマシン+ライダーの組み合わせが多いような気がする。こういうお子様連れ、というパターンも鈴鹿8時間では余りなかったような…。

#76 モトバムwithヒポポタマスのRS125Rとライダーの高杉奈緒子選手
鈴鹿8時間ではドゥカティに乗っていた高杉選手だが、この全日本では本来のクラスであるJ-GP3マシンに乗っている。チームは#76モトバムwithヒポポタマス。
ちなみにこの日の夜には、彼女のレース参戦をドキュメントした番組がNHK教育で流されていた。レースは傍目以上に聴覚を使うスポーツなのだが、難聴を抱えている高杉選手がそれをどう克服して行ったかが記されている…自分は本放送の時には家に帰っている途中で見ることが出来なかった上に再放送の時間も忘れてしまい、結局見れずじまい…。タイマー録画しておけばよかったorz。

#30 モリワキクラブのCBR600RR 山口機 ST600クラスでチャンピオンになった山口選手。花束はJ-GP2マシンの上に…
先ほど行われたST600クラスで年間チャンピオンになった#30モリワキクラブの山口選手が乗るCBR600RR。ピットにはチャンピオン獲得を祝う横断幕が掛けられていた。
なお、この時チームスタッフが持っていたお祝いの花束は、しばらく後に使用するJ-GP2マシンの上に置かれていた。山口選手はST600とJ-GP2のダブルエントリーしており、この後行われるレース結果如何ではダブルチャンピオンになる可能性を持っている。
J-GP2クラスではトップの小西選手、2位の生形選手に次いで3位に付けている。ただ、#55エスパルスレーシングの生形選手は予選不出走で当然ながら決勝にも出られない為、#73MuSASHiハルクプロの小西選手の動向がカギを握ると思われる。

J-GP2異形マシンその2 #79 アサヒナレーシングのZ600
いきなりここだけ80年代初頭に戻ったかのようなほぼノンカウルのマシン…J-GP2にエントリーしている#79アサヒナレーシングのアサヒナZ600。"Z"と付いてはいるものの、フレームは新造(?)のトラスフレーム。タンクやテールカウルにZの意匠がある位で殆ど別物だが…うん、Zに見えてしまう自分は変でしょうかw。たとえエンジンの前面に巨大な湾曲ラジエターがあったり、当時と比べるとかなり太く、しかも倒立式になっているフロントフォーク、アルミのスイングアームにリアがモノショック等になっていたとしても。
しかし旗を立ててるとその形からしてやっぱり族車に見えてしまう。カワサキだしw。MOTOPODでは「エントリーしているだけで意義がある」と言わしめた珍車?こういうマシンが走れるJ-GP2、もっと賑やかになってくれればいいと思うのだが。9台じゃちょっと少なすぎ。末期の全日本GP500じゃないんだから。

…と並べてあるマシン達を見ていたら、同時に行われていた伊藤選手のメモリアルランを見逃してしまった。気付いた時にはラッキーストライクカラーのRVF/RC45は目の前から走り去って行った後だった…。写真に撮りたかったのにorz。それほどマシンの、自分を魅きつける力が強いということだが。

…だんだん鈴鹿8時間エントリ並みのグダグダになって来たなぁw
ピットウォークもう1回続きます。

追記:サブタイトルの変更と本文の一部を付け加えました。
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11.18 (Thu) 01:05 [ バイク・車 ] TOP▲
        
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